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1988年、SING LIKE TALKINGとしてデビューし、現在までに30枚のシングル、10枚のオリジナル・アルバムを発表。透明感があるヴォーカルとコンポーザーとしてのクオリティーの高さと才能は周知の事。ソロ活動としては95年に1stカバー・コラボレート・アルバム『CORNERSTONES』を発表。その後、96年、塩谷哲(ex.オルケスタ・デ・ラルス)とのユニット"SALT&SUGAR"として作品を発表、97年には小田和正とのユニット"PLUS
ONE"を結成、99年にソロ活動を再開し初のオリジナル・シングルやオリジナル・アルバムを発表。2002年、SING LIKE TALKINGと並行しながらソロ活動に入り、8月にSKOOP
ON SOMEBODYとのカバー・コラボレート作「amanogawa」をリリース、11月には、第2弾シングル「生まれ来る子供たちにために」を小田和正プロデュースでリリース。そして、ついに2002年12月18日『CORNERSTONES
2』を発表。そんな佐藤竹善氏に音楽との出会いから現在までの話を深く聞いた。今回は“音楽との出会い”“SLTでの活動”“ソロ活動”と3部構成を順を追って掲載します。
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[2003.03.31]
佐藤竹善インタビュー読者プレゼント第三弾当選者発表
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