(ギターインストのベスト10)
有識者が選んだ「あなたの知らない ギター・インストの世界!」という書籍がある。

 

いつだったか「ギターインストのオススメ10作品を」とギターマガジンから依頼されて、セレクトしてキャプション程度の文字を書いたものがリットーミュージックから書籍として発売されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただこれ詳しい解説もなく、ただベスト10を挙げただけなので、少しずつここで紹介します。

 

本当は前にレコードしかないジョージ・ベンソン『BLUE BENSON』とかも入れたかったけど一応CD化されたもので、ピックアップしています。とはいえCD廃盤なものもあったりしますが…。

1位:デビッド・T・ウォーカー「What's Going On」

1位:デビッド・T・ウォーカー「What's Going On」

マーヴィン・ゲイの名曲をインストでカバー。バーナード・パーディー『Coolin’ ‘N Groovin’ (A Night At On-Air) 』(1993)に収録。1993年に渋谷のON-AIRでのライブ盤。これ観に行ってました。バーナード・パーディー(Dr)、チャック・レイニー(Ba)、デビッド・T・ウォーカー(Gt)というだけでも私は幸せ。これ以降、デビッド・Tとはブルーノートなどで再会したりしていましたね。いやぁ、大好きかつ影響を受けたギタリストに会える。そういう仕事をしていることはとても幸せだと感じます。これCD廃盤で、これインスタには貼れませんでしたがYouTubeで映像は残っているので、ぜひ観てください。

2位:コーネル・デュプリー「Can't Get Through」

2位:コーネル・デュプリー「Can't Get Through」

5thソロアルバム『Can’t Get Through』(1991年)収録。私の師匠。彼のソロはもちろんレコードやCDですべて持っているし、キング・カーティスwithザ・キング・ピンズの作品や、バンドのスタッフやガット・ギャングの作品、アレサ・フランクリンやダニー・ハサウェイ、ロバータ・フラックなどのセッション作品などすべて聴いてきたくらい。
1991年のこのアルバムのときに取材で逢えたんですよね。確か都庁ができたばかりの京王ホテルの一室で。彼のアプローチやフレーズなどコピーしまくっているので影響が出ていると思います。音の止め方や右手の左手のタッチでの音のダイナミクスなど、何から何まで盗んで、取材後に弾いていたフレーズの隅々まで目に焼き付けて、今でも鮮明に覚えています。
まさに、ファンキーでソウルフルでアーシーなプレイ。2011年68歳で死去。

これCD廃盤で、インスタには貼れませんでしたがYouTubeで映像は残っているので、ぜひ観てください。

3位:ジェフ・ベック「Where Were You」
 3位:ジェフ・ベック「Where Were You」
『Jeff Beck's Guitar Shop』 (1989年)収録の曲。ジェフ・ベック(Gt)、テリー・ボジオ(Dr)、トニー・ハイマス(Key)のトリオ編成。この曲ではアーミングで音程をコントロールするという、これ以降のジェフ・ベックのスタイルを確立。アーミングダウンはなんとかなったとしても、フローティングしたブリッジでアームアップをする技法はとても難しいんですよね。あとハーモニクスもすごい。歌うギターというよりも、いろんな感情で話しているようなギターとでもいうべきなのか。これもマネできないんだよなぁ…。ディレイとリバーブを深くしてやってみてください。
4位:パット・メセニー「Have You Heard」

4位:パット・メセニー「Have You Heard」

パット・メセニー・グループ『Letter from Home』 (1989年)収録。グラミー賞受賞曲作。個人的にこの黄金期のパット・メセニー・グループが大好き。何度もライブも観に行きましたし、メセニーは何度もコピーして研究しましたね。
この曲は変拍子なんですが、そう感じさせない流れるような自然なメロディライン。コンポーザーとしての魅力がすごい。メインメロディは7/4?3、3/4、5/4という感じ。いやぁ、すごいわぁ…。もちろん、ギターワークはジャズフレーズをベースにしながらも、メセニー節といわれるフレーズも出てくる

5位:ジョージ・ベンソン&アール・クルー「Collaboration」

1位:デビッド・T・ウォーカー「What's Going On」 マーヴィン・ゲイの名曲をインストでカバー。バーナード・パーディー『Coolin’ ‘N Groovin’ (A Night At On-Air) 』(1993)に収録。 1993年、渋谷のON-AIRでのライブ盤。これ観に行ってました。バーナード・パーディー(Dr)、チャック・レイニー(Ba)、デビッド・T・ウォーカー(Gt)というだけでも私は幸せ。これ以降、デビッド・Tとはブルーノートなどで再会したりしていましたね。いやぁ、大好きかつ影響を受けたギタリストに会える。そういう仕事をしていることはとても幸せだと感じます。 これCD廃盤で、これインスタには貼れませんでしたがYouTubeで映像は残っているので、ぜひ観てください。 そして、1位から10位は私のオフィシャルWEBのおすすめCDのところにアップしますので見逃した方、興味のあるかたはぜひ。

 

5位:ジョージ/ベンソン&アール・クルー「Collaboration」

ジョージ・ベンソン&アール・クルー『Collaboration』(1987年)収録。 ジョージ・ベンソンが、かつて自分のグループのセカンド・ギタリストだったアール・クルーと共演した作品。エレキギターとガットギター、2人の個性が融合された作品。ジョージ・ベンソンの得意技、スキャットとギターのシンクロ、アール・クルーのナイロン弦のフィンガーピッキングのダイナミクスや、スライド奏法などスムース・ジャズの名盤といえる作品。ハーヴィー・メイソン(Dr)とマーカス・ミラー(Ba)が支えるリズム隊も心地よい。

6位:タック・アンドレス「Europa」

6位:タック/アンドレス「Europa」

タック&パティ2ndアルバム『Love Warriors』(1989年)収録。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」のカバー。究極のソロギタースタイルを確立したギタリストで、ドラムスやパーカッション、ベース、コード(ピアノ)、メロディ(ギター)を奏でる。いわゆるジョー・パスの『Virtuoso』スタイル的でもあるが、もっとテクニカルになっている。これはとてもマネしようとも思わないほど。あまりのスゴさに笑ってしまったくらいだし。ここまでギター弾けたら楽しいだろうなと思う、神業です。

7位:スティーヴィー・レイ・ヴォーン「Riviera Paradise」
7位:スティーヴィー・レイ・ヴォーン「Riviera Paradise」
グラミー賞を獲得した4thアルバム「In Step」(1989年)収録のインスト曲。ブルース・ギタリストとしてはアルバート・キング、ジャズ・ギタリストとしてはグラント・グリーンからの影響が伺えるギタリスト。彼のようなテクニカルなブルース・ギタリストといえば、ジョニー・ウインターを思い出します。この曲もジャジーです。ダイナミクスの付け方とかとても参考になりました。彼の作品はすべて持っていて、かなり研究した覚えがあります。90年ヘリコプター墜落事故で35歳で死去。
8位:ランディー・ローズ「Dee」
8位:ランディー・ローズ「Dee」
オジー・オズボーン『Blizzard of Ozz』(1980年)収録のインスト曲。ギターはランディー・ローズ。アカデミックでメロウなギターソロを弾き、基本はハードロックの音楽だけど、この曲だけクラシカルな楽曲。これもコピーみんなコピーしましたよね。82年の飛行機墜落事故で25歳で死去。
9位:イングヴェイ・マルムスティーン「Trilogy Suite Op.5」
9位イングヴェイ・マルムスティーン「Trilogy Suite Op.5」(1986年)
3rdアルバム『Trilogy』収録のインスト曲。HP5(Harmonic Minor Perfect 5th Blow)スケールを弾けば彼っぽいフレーズになってしまうほど、5度下から始まるハーモニックマイナーな彼の代名詞です。さらにクラシカルな部分はパガニーニやリッチー・ブラックモアの影響。この曲を初めて聴いたときは衝撃的でしたね。弾けるとすごいと言われる曲でしたし。コピーした記憶はあります。今、弾けっていったら結構練習しないと無理かも(笑)。
10位:リー・リトナー&ラリー・カールトン「Remembering J.P.
10位 リー・リトナー&ラリー・カールトン「Remembering J.P. (ジョー・パスへ捧ぐ)」
ラリーカールトンとリーリトナーの共演アルバム『Larry & Lee』(1995年)に収録。この曲のアプローチが秀逸。どちらも歌えるソロ。たくさんコピーした2大Fusion Guitarist。

 

個人レッスンで課題とした楽曲が収録されているCDの紹介です。バッキング、ソロなどフレーズを分析する『ギターワーク』。作曲や編曲といった音楽制作での楽曲分析する『アナライズ&アレンジ』。DTMやDAW、ミックスなどを分析する『レコーディング』。さらに、サウンドについて分析する「サウンドメイキング」と、大きく4つに分けて紹介。上部タイトルのポップアップ画面には、オススメのCDがカテゴリー分けされています。

 

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジングvol.39

Vaundy『strobo』(2020年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジングvol.38

YOASOBI『夜に駆ける』(2019年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジングvol.37

MISIA『MISIA SOUL JAZZ BEST 2020』(2020年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジングvol.36

SIRUP『FEEL GOOD』(2019年)
 

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジングvol.35

アリアナ・グランデ『Dangerous Woman』(2016年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジvol.34

ZEDD『True Colors』(2015年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジvol.33

インコグニート『アンプリファイド・ソウル』(2014年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジvol.32
Superfly 『LOVE, PEACE & FIRE』(2017年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジvol.31
柴田淳『私は幸せ』(2017年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジvol.30

アデル『25』(2015年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.29
Cocco 「20周年リクエストベスト+レアトラックス」(2017年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.28

paris match]『to the nines』(2010年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.27
大橋トリオ『Blue』(2017年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.26
スキマスイッチ『re:Action』(2017年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.25
back number『アンコール』(2016年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.24
ノラ・ジョーンズ『DAY BREAKS』(2016)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.23
RADWIMPS『人間開花』(2016年)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.22
レディー・ガガ『Joanne』(2016)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.21
宇多田ヒカルI『Fantomed』(2016)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.20
レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』(2016)

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.19
buck number『シャンデリア』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.18
星野源『YELLOW DANCER』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.17
米津玄師『Bremen』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.16
テイラー・スウィフト
『1989』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.15
秦 基博『evergreen』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.14
aiko『まとめ I』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.13
斉藤和義『斉藤』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.12
いきものがかり『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.11
小田和正『小田日和』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.10
島田昌典『島田印-島田昌典ワークス・ヒットコレクション-』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.9
『Mr.Children 2005-2010<macro>』
Mr.Children

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.8
ももいろクローバーZ 『GOUNN』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.7
スティーヴィー・ワンダー 『STEVIE WONDER SONG REVIEW/A GREATEST HITS COLLECTION』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.6
ビリー・ジョエル 『ビリー・ザ・ベスト/Greatest Hits vol. I & II』

個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.5
 カーペンターズ  『青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ』

 個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.4

JUJU 『BEST STORY〜Life stories〜』

 個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.3

松任谷由実 『日本の恋と、ユーミンと。』

 個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.2

キリンジ 『For Beautiful Human Life』

 個人レッスン 課題のアナライズ&アレンジ vol.1

スキマスイッチ 『DoublesBest』


個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.14

TAKURO『JOURNEY WITHOUT A MAP』(2016年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.13

paris match『11』(2015年))

個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.12

スティーヴ・ルカサー『トランジション』(2013年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.11

ニール・ヤング『Bluenote Cafe』(2015年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.10

ジョン・メイヤー『Heavier Things』(2003年)

個人レッスン 課題サウンドメイキングvol.9

アニタ・ベイカー『My Everything』(2004年)

個人レッスン 課題サウンドメイキングvol.8

フォープレイ『LET'S TOUCH THE SKY』(2010年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキングvol.7
ZEDD『Clarity』(2012年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.6

[Alexandros]『EXIST!』(2016年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.5
MAN WITH A MISSION『Dead End in Tokyo』(2017年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.4
ONE OK ROCK『Ambitions』(2017年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.3
SHISHAMO『SHOSHAMO3』(2016年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.2
Tak Matsumoto & Daniel Ho『Electric Island, Acoustic Sea 』(2017年)

個人レッスン 課題のサウンドメイキング vol.1
イーグルス『Long Road Out of Eden』(2007年)

 


個人レッスン 課題のギターワークvol.32

ボン・ジョヴィ『This House Is Not For Sale』(2016年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.31

Larry Carlton & Tak Matsumoto『Take Yout Pick』(2011年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.30

ドン・ヘンリー『CASS COUNTY』(2015年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.29

今剛『2nd ALBUM』(2009年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.28

デヴィッド・T・ウォーカー『FOR ALL TIME』(2010年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.27
ポルカドット・スティングレイ『全知全能』(2017年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.26

ジェイ・グレイドン『JAY GRAYDON WORKS』(2010年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.25

コーネル・デュプリー『Doin’ Alright』(2011年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.24

スティーヴ・モーズ・バンド『Stressfest』(1996年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.23

パット・メセニー『Unity Band』(2012年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.22

ファット・ファンクション『you and me』(2004年)

個人レッスン 課題のギターワークvol.21

四人囃子『四人囃子ゴールデン☆ベスト〜History'73-'89 』(2011年)

個人レッスン 課題のギターワーク vol.20
インコグニート『IN SEARCH OF BETTER DAYS』(2016年)

個人レッスン 課題のギターワーク vol.19
Suchmos『THE KIDS』(2017)

個人レッスン 課題のギターワーク vol.18
春畑道哉I『Play the Lifed』(2016)

個人レッスン 課題のギターワーク vol.17
MIYAVI『Fire Bird』(2016)

個人レッスン 課題ギターワーク vol.16
スピッツ『醒めないl』(2016)

個人レッスン 課題ギターワーク vol.15
ジェフ・ベック『Loud Hailer』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.14
TAK MATSUMOTO『enigma』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.13
渡辺 香津美『Guitar is Beautiful KW45』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.12
小田和正『あの日 あの時』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.11
パット・メセニー・グループ 『LETTER FROM HOME』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.10
エリック・クラプトン 『Unplugged』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.9
ゲイリー・ムーア  『CORRIDORS OF POWER』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.8
リー・リトナー&ラリー・カールトン  『LARRY & LEE』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.7
ロベン・フォード 『THE INSIDE STORY/ギターに愛を』

 個人レッスン 課題のギターワーク vol.6

ボズ・スキャッグス 『OTHER ROADS』

 個人レッスン 課題のギターワーク vol.5

ジェフ・ベック 『GUITAR SHOP』

 個人レッスン 課題のギターワーク vol.4

ウイルソン・ブラザーズ 『ANOTHER NIGHT』

 個人レッスン 課題のギターワーク vol.3

ミスター・ビッグ 『MR.BIG』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.2

ジョー・パス 『FOR DJANGO』

個人レッスン 課題のギターワーク vol.1

ロベン・フォード 『TALK TO YOUR DAUGHTER』

個人レッスン 課題のレコーディングvol.13

ネイザン・イースト『Nathan East』(2014年)

個人レッスン 課題のレコーディングvol.12

パット・メセニー・ユニティ・グループ『KIN(←→)』(2014年)

個人レッスン 課題のレコーディングvol.11

『TOTO XIV 聖剣の絆』(2015年)

個人レッスン 課題のレコーディングvol.10

ブライアン・アダムス『GET UP』(2015年)

個人レッスン 課題のレコーディングvol.9
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『The Getaway』 (2016)

個人レッスン 課題のレコーディング vol.8
角松敏生 『SEA BREEZE 2016』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.7
いきものがかり『超いきものばかり』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.6
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 『PLANET SEVEN』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.5
レディー・ガガL『ARTPOP』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.4
BABYMETAL『BABYMETAL』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.3
ダフト・パンク『RANDOM ACCESS MEMORIES』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.2

 マイケル・ジャクソン『XSCAPE』

個人レッスン 課題のレコーディング vol.1

 LOVE PSYCHEDELICO 『IN THIS BEASTIFUL WORLD』