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2021年、スタート。今年はどこにもいけない年始。ならばと家のセラーにあるいい酒を飲みまくってやるということで、三が日はとってもいいお酒をいただきました。これが驚くほど酔わないんですよね…。そして、残念ながら、2度目の緊急事態宣言となってしまいました…。

1月1日(正月は家で飲み続けるの巻)

自宅での初の正月。

朝はおせちからの梅錦大吟醸。

ちょっと寝て、

お昼は森伊蔵ゴールドからの雑煮。

いいお酒は全然酔わない。驚く。

ちょっと寝て、

夜は毛ガニと焼酎。

なんかなんにもしなかった正月。ここまでは初めての経験だ。

1月2日(今年初ジムは朝一で。結構人いるのねの巻)

6時起きで7時からジムでウエイトトレ。

今年初のジム。

フリーウエイトを中心に5人。結構いるのね…。

終わって、箱根駅伝を見ながらWEBをアップ。DIARYを更新しました。

1月3日(コピーシリーズ第4弾!Official髭男dism)

映画コンフィデンスマンJPの主題歌でもあったOfficial髭男dism「Pretender」のイントロをコピー。
ループのように繰り返されるギターのアルペジオ。今回はレギュラーチューニングでのプレイ、弾くときのポイント、もし自分が弾くならどう弾くのかというアプローチ方法をギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁学が解説。さらに、簡単に弾くための手法である、カポの利用も解説。

1月4日(正月は鮭三昧)

昨日は、魔王。うちのセラーにそろえてあるいいお酒を、ここぞとばかりに飲む。

1月5日(シャンパンもいいよねー)

これいつだっけ? たぶん、2日かな? テタンジェ。一口でため息ができる旨さ。

1月6日(2021年、初レコーディング)

今日からレコーディングスタート。

1月7日(2度目の緊急事態宣言が発出)

午前中から音楽制作でスタジオワーク。午後からジムへ。敗北感を味わったレッスンのリベンジ。戻って、YouTubeの撮影。そんな中、緊急事態宣言。前回の時も撮影してたなぁ…。

みなさん、がんばりましょ!

1月8日(PRS Archon 50 ffrom AmpliTube 5)

IKマルチメディア「AmpliTube 5」の第2弾。今回は新規搭載されたギターアンプをチェック。PRS ARCHONのモデリング、SilverPlate 50のサウンドの特徴やチャンネルごとにツマミをいじっての音質変化などをギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁学が解説。後半はプリセットを試奏しての、アンプの特徴や感想なども解説しています。

AmpliTube 5 Ver.2〜PRS ARCHON (SilverPlate 50)をチェック【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.95】

1月9日(Ampless from AmpliTube 5)

AmpliTube 5に新搭載されたSTOMP。¥

Ampless (based on Tech 21 SansAmp)

 

ベースでおなじみです。ギターでもクリーンに加えて使ったりしますね。

 

1月10日(VariDiode+ from AmpliTube 5)

AmpliTube 5に新搭載されたSTOMP。

VariDiode+ (based on MXR Distortion+ with interchangeable diodes)

 

ダイオードが3種類から選択できる。

結構、気に入っています。

1月11日(SilverPlate 50 ~based on PRS Archon 50~ from AmpliTube 5)

AmpliTube 5に新規搭載されたギターアンプ、、SilverPlate 50 (based on PRS Archon 50)。

本機のPRS Archon50は、オルタナティブなモダン・ハイゲイン・サウンドに対応したポールリードスミスの2チャンネル仕様の真空管アンプヘッド。
余裕のあるヘッドルームによって煌びやかなクリーントーンから極上のクランチ、荒々しく濃密なディストーションを味わうことができるモデルです。
クリーン/リードいずれのチャンネルにも独立して3バンド・イコライザーと Bright スイッチを、高音の煌びやかさを調節する Presence だけでなく、ローエンドをプッシュする Depth ツマミも搭載。

1月12日(MiniPlex 20〜based on Friedman Pink Taco PT-20〜from AmpliTube 5)

AmpliTube 5に新規搭載されたギターアンプ、MiniPlex 20 (based on Friedman Pink Taco PT-20)。

本機はプロも多数愛用するフリードマンの100wヘッドアンプ「BE-100」のサウンドはそのままに小型・軽量化を目指して開発されたPT-20 ”Pink Taco” 。
パワー管にEL84×2を搭載した20w出力。 ハンドワイヤード、シングルチャンネル。
サウンド切り替え可能な Gain Structure Switchをフロントパネルに搭載。シングルチャンネルながらも3WaySWによって3段階にてゲインを設定可能。右はハイゲイン、真ん中はソフトゲイン、左はミディアムゲインと幅広いゲインコントロールとなります。

1月13日(VHandcraft 4〜Diezel VH4〜from AmpliTube 5)

AmpliTube 5に新規搭載されたVHandcraft 4は、Diezel VH4をベースにしたモデル。

本機は、世界的に有名なハイゲイン・アンプヘッドのディーゼルVH4。
VH4 は、1994年に発表されたDiezelの出発点となった出力100 ワットの完全独立4チャンネルのプリアンプセクションを持つギターアンプヘッドです。
VH4が注目を浴びるきっかけとなったのは、轟くような重低音を伴ったハイゲイン・サウンドが、それまでにない協力なパワーを備え、ドロップ・チューニングを使用するモダンなヘヴィ・ミュージックのギタリスト達に使用されたことと思います。メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド (Vo/Gt) の使用によって世界的に有名になり、ヘヴィメタルはもちろんパンク/ハードコア、ポップスやロックなどジャンルを超えて様々なギタリストに支持され、ハイゲイン・アンプヘッドの代表格の一つとなっています。

1月14日(サウンドメイクfor Recording Vol.2&YOASOBI「夜に駆ける」 Ver.6)

YOASOBI「夜に駆ける」Ver.6 featuring AmpliTube 5

レコーディングのためのギターの音作りをする「サウンドメイク for Recording」シリーズの第2弾。さらにコピーシリーズ、YOASOBI「夜に駆ける」のVer.6。イントロ部分のコピーとして、IKマルチメディアのAmpliTube 5を使用。今回は新しく追加された2つの歪みのストンプ(AmplessとVariDiode+)を使ってのサウンドメイク。2つのストンプのツマミを動かして音の特徴などをギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁 学が解説。

サウンドメイクfor Recording シリーズVol.2〜featuring AmpliTube 5 &YOASOBI「夜に駆ける」コピーシリーズ Ver.6【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.96】

1月15日(the PERFECT LIVE 2021 −丸くなるな、星になれ。− by サッポロ生ビール黒ラベル)

2度目の緊急事態宣言の中、ライブはどこも延期や中止。

そんな中、無観客ライブを無料配信した昨日のイベント。

奥田民生さんの弾き語りは最高だったなぁ。「愛のために」「さすらい」サッポロビールの企業CMソング「拳を天につき上げろ」「イージュー☆ライダー」の4曲をギターの弾き語りで披露。

サッポロ生ビール黒ラベルとアーティストが、
若者たちを応援するプロジェクト
「the PERFECT LIVE −丸くなるな、星になれ。−」

 

1月7日18時、2度目の緊急事態宣言が発令。前回が2020年4月7日〜5月25日でした。2月7日に終了できるのか、なかなか厳しそうですね…。

1月16日(Bogner Ecstasy XTC-3534)

AmpliTube 5に新規搭載されたGerman 34は、Bogner Ecstasy XTC-3534をベースにしたモデル。

本機のECSTASY 3534は、モダンハイゲインアンプヘッドの最高峰モデルBogner ECSTASY 101Bのエッセンスを継承し新たな進化を遂げた3チャンネル小型ヘッドアンプです。


フラッグシップモデルECSTASYをそのままコンパクトにしたようなデザインの中には強力なプリアンプセクションとEL34を2本搭載したパワーアンプセクションを持った35W出力(45Wとも言われている)仕様のアンプヘッドです。
101Bのような複数のミニスイッチ類はシンプルになり、各チャンネルごとに各ch.にPre EQ(B2:Bright+Mid Boost、N:Nomal、B1:Bright)というブライトスイッチ(B2-N-B1)が装備されています。

更にはCHブーストも搭載。そのサウンドは、クリスタルクリーン、クランチブルース、激しい歪みなどをこの一台のアンプで表現可能。

 

1月17日(100回目のYouTube撮影終了!)

訳あって今日はずっとスタジオ。100回目の撮影。

内容はそうとう久しぶりのシリーズもの。

結構な時間になってしまったので、2つに分けるかなぁ…。

1月18日(MixBoxを使ってミックス作業へ)

本日、スタジオにてミックス作業。使ったのは、MixBox.IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、チャンネルストリッププラグインのMixBox。

1月19日(AmpliTube5 〜Friedman Pink Taco PT-20をチェック〜)

IKマルチメディア「AmpliTube 5」の第3弾。今回は新規搭載されたギターアンプ、Friedman Pink Taco PT-20のモデリング、「MiniPlex 20」のサウンドの特徴やツマミをいじっての音質変化などをギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁学が解説。

AmpliTube5 〜Friedman Pink Taco PT-20をチェック〜【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.97】

1月20日(ミックス作業〜ドラム)

今日はミックス作業。しばらく、この作業が続きます。使っているのはMixBox。

IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、チャンネルストリッププラグインのMixBox。

これ使ってみるととっても便利で、今までの作業スピードが上がりました。

1月21日(L.A. Confidential をインストール)

久しぶりにドラム音源をインストール。SampleTank4の拡張音源、L.A. Confidential 。


L.A. Confidential は受賞歴もある名プロデューサー、フィリッポ・ゲターニと3人の人気スタジオ・ドラマーにより制作された2000を超える最新グルーブ(10GB強のサウンド・サンプル)を収録したライブラリーです。スムーズな70年代風のグルーブからオルタネイティブ・ロックやブレイク等、無数のスタイルをお届けします。

3人のドラマーの演奏はノース・ハリウッドのNRGスタジオで、受賞歴もある名プロデューサー、フィリッポ・ゲターニ監修の元、ニーブ8078の他スタジオに常設された各種マイクやアウトボードを使用してレコーディングされました。フィリッポはインディー・ポップからロックやジャズ、更にはクラシック音楽に至るまで幅広いジャンルのアーティストと達と共演。そのリストはドン・グルーシン、ステファノ・ボラーニ、エリック・フリードランダー、マーティン・クライン、アドリーナ・ソープ、ジョーダン・ザドロズニー、マイ・エクセレンス、ペーパームーン、アンディー・ベル/フィル・ラーセン、ケン・アンドリュース/デジタル・ノイズ・アカデミー、アパッチ・ダーリン、フィフス・プロジェクト、グロウン・アップ・アヴェンジャー・スタッフ、ジェシー・グレース、シーリン、ピータ・ドーラン、エラルド・ベルノッチ、ラッセル・モーガン等多岐に渡ります。

1月22日(フェルナンド・サンチェス from L.A. Confidential )

SampleTank4の拡張音源、L.A. Confidential のドラマーの1人。以下、WEBより引用。

フェルナンド・サンチェス はマイアミとコロンビアで育ち、アメリカとラテンマーケットの一流のプロ達と演奏やツアーを共にする。ピート・ヨーン、クリス・コーネル、ルイス・フォンシ、クリスティーナ・ペリー、エルピー、レンカ、デボラ・デ・コラール、ザ・ラスト・インターナショナル、エリン・マッカリー、ケイト・ハヴァネヴィク、ジェイディー・ナターシャ、シャーロット・マーティンらのレコーディングやツアーに参加。

1月23日(ケリー・スコット from L.A. Confidential)

SampleTank4の拡張音源、L.A. Confidential のドラマーの1人。以下、WEBより引用。

ケリー・スコット はロサンゼルスの人気バンド、フェイリュアのドラマー。フェイリュアの最近の再結成以前はリキッド・ジーザス、ヴエルーカ・ソルト、クイーン・オブ・ザ・ストーン・エイジ、メリッサ・オフ・ダ・マーやブリンカー・ザ・スター等の主にバンドを渡り歩き、その手腕を発揮。後にスーパープロデューサーのリンダ・ペリー(クリステイーナ・アギレラ、ホール、レオナ・ルイス、ジェイムス・ブラント、アヴリル・ラヴィーン、ケリー・クラークソン、ピンク、フェイス・ヒル)が手掛けるトップ10ヒット作品のレコーディングに参加。

1月24日(ティム・ドウ from L.A. Confidential)

SampleTank4の拡張音源、L.A. Confidential のドラマーの1人。以下、WEBより引用。

ティム・ドウ は優秀なエリート・ドラマーとして90年代後期から2000年代初期にロサンゼルスのインディー・ロック・サウンドの発展に貢献。シャイナー、イヤ・オブ・ザ・ラビットと演奏、またピート・ヨーン、ケン・アンドリュース、シールーム等の作品に参加。

1月25日(AmpliTube5 試奏レビューVer.4〜Ecstasy XTC 3534〜)

IKマルチメディア「AmpliTube 5」の試奏レビュー第4弾。

今回は新規搭載されたギターアンプ、ボグナーEcstasy XTC 3534をベースにした「German 34」をピックアップ。

3チャンネル仕様のアンプのサウンドの特徴やチャンネルごとにツマミをいじっての音質変化などをギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁学が解説。モダンハイゲインアンプのレジェンドといえるボグナーのサウンドをぜひチェックしてみてください。

AmpliTube5 試奏レビューVer.4〜Ecstasy XTC 3534〜【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.98】

1月26日('59 Bassman LTD)

フェンダーBassman。1952年初期、誕生したばかりのPrecision Bassのために開発されたにも関わらず、50Wの出力とシンプルな操作性でギタリストの人気を博し、60、70年代を通して、ジャンルを問わずあらゆるギタリストに愛されてきた「Fender Bassman」。 10インチ・スピーカー4発を搭載し、ツイードをまとった59年型モデル「'59 BASSMAN」。クリーンからクランチサウンドにはとても使いやすいアンプです。コンボアンプの箱鳴り感がほしいて時にはこれをセレクトすることが多い。

1月27日(MixBox試奏レビュー撮影)

MixBoxの試奏を撮影。
発売からだいぶ長い間使っています。
これ1台をトラックやバスに立ち上げればサウンドトリートメントなどは楽勝。
プロエンジニアに愛用されているチャンネルストリッププラグインです。

1月28日(API 512C)

ミックス作業です…。500モジュール。ランチボックスに入れて使うエフェクト。512Cはマイク/ライン/インストゥルメント用プリアンプです。以下、WEBより引用。

すべてのオーディオシステムに優れたサウンドクオリティの信号を供給できるように設計されています。
価格にかかわらず常に「マイクプリアンプリスト」の高順位にあげられるほどです。
圧倒的な低ノイズ(-129EIN)と65dBのゲインを実現、ファントム電源を内蔵し、極性切り換えスイッチや-20dBのパッドを装備。
さらにマイク/ライン/インストゥルメント用入力セレクターを搭載しています。
API ランチボックスに装着されると、フロントパネルのXLRと1/4インチのコネクタはリアパネルの入力コネクタに接続されて正面からのケーブルアクセスで非常に便利です。
それは6スロットのランチボックスだけでなく、10スロット、2スロットのラックやAPIレガシーコンソールでも同様です。
API 512Cが類い希なマイクプリアンプである由縁は、初期タイプの512から培われてきたレコーディング現場からの賞賛の積み重ねにほかなりません。
以来、改良を加えながらも初期モデルで賞賛された多くのファクター、とりわけサウンドキャラクターを保持しながら、現在の512Cタイプまでじっくりと熟成を重ねました。
少しのプリアンプしか必要ない場合、小さいコンソールに搭載されている「使えない」プリアンプを我慢して使ったり、多くのプリアンプを使うために大型のコンソールを用意するために輸送に困ったりしたことがありませんか?
512Cがあればどのような現場でも上質の、そして優れたサウンドクオリティを提供します。
そしてそれらは間違いなくコンソールに内蔵されているプリアンプよりも遙かに優秀に働くはずです。
進化するレコーディングプロセスの中でも、すべてのAPI500シリーズは長期に渡り柔軟性を維持し、サウンドクオリティーへの評価は普遍的です。
流行によって廃れていく機器がある中で512Cはあなたの厳しい使用条件の中でも価値ある資産になるでしょう。
512CはAPIオリジナルの2510と2520オペアンプを採用しています。

1月29日(YOASOBI『THE BOOK』)

YOASOBIの初CDとなる1st EP『THE BOOK』を送っていただいた。

音楽雑誌のレビューの関係で、去年12月一番聞いていたEPです。今もよく聞いています。

もともと「夜に駆ける」と「たぶん」はダウンロード購入して既に聴いていたし、
コピーシリーズとしてYouTubeですでに取り上げています。
新曲の「アンコール」を聴いたときはいい曲だなぁと、びっくりしたなぁ…。この曲から「ハルジオン」の流れは最高。
名曲「夜にかける」や「ハルジオン」といい、歌いたくなる歌詞の響きやリズムが満載。まぁ、ブレスや音域ともに、そうとう難しいですけどね(笑)。

1月30日(API 527)

今日もミックス作業。527は、API伝統のVCA方式を採用したAPI ランチボックス及び、500VPR用のコンプレッサーモジュールです。

以下、WEBより引用。


コンプレッション方式としてAPI 525やフェアチャイルドなどに見られるクラッシックなフィードバックタイプ(OLD)と、ポピュラーなフィードフォワードタイプ(NEW)を選択することが出来ます。
また、APIが特許を持つTHRUST回路を搭載しました。
THRUST回路とは、RMSディテクターの前にハイパスフィルタを入れることにより、低音域にパンチ感と力強さをプラスする回路です。
527は、独特なリンク機能があります。
このリンク機能には、マスター/スレーブといった考えがなく、各モジュールのインターナルDCコントロール信号がサミングされ、VCAをコントロールするユニークなシステムです。
これにより、6枚のモジュールをリンクさせて5.1chサラウンドソースに対応したマスターコンプといった使用も可能です。
他500シリーズモジュールと同様、オリジナルオペアンプAPI 2510と2520を採用しており、抜群の信頼性とロングライフ、安定した動作をお約束いたします。

1月31日(今月のお酒たち)

今月は家飲み主体で、外飲みは3回しかしてないから、写真があまりないんですよね…。

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