謹賀新年。2023年、今年よろしくおねがいします。

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1月1日(謹賀新年2023年)

あけましておめでとうございます。今年のシャンパン。

1月2日(大吉)

氏神様へ初詣。おみくじは大吉。いい年になりそうだ。

1月3日(飲んで食べて寝ての正月3日間)

正月3日間は珍しく自宅でゆっくりと。今年はどこにも行かずに家でゆっくりって、こんな正月は初めてか? なんだかんだいつも旅行ででかけていたり、することがほとんどだ。まぁ、こんな正月も珍しくていいものだと楽しんだ。

さて、自宅でいい酒飲んでるから悪酔いしない。二日酔いもないのもすごい。

1月4日(2023年のニューシューズ)

1週間ぶりにジムへ。今年の新しいジム用シューズ。ウエイトトレーニグからのカーディオトレーニング。明日は筋肉痛だな。

1月5日(筋肉痛の日々)

正月は食っちゃ寝だったので、1週間ぶりのトレーニングを昨日して絶賛筋肉痛。で、今日は別のトレーニングへ。少しずつ体力を戻していかなくては…。

1月6日(ギタリストのための音楽理論Vol.1 音楽の基礎編〜ギターのパーツとダイアグラム)

「ギタリストのための楽典」の著者である井桁学が、2023年ついにYouTubeにて音楽理論講座をシリーズ化する。まず1シーズンは「初心者編〜譜面のルール〜」。YouTubeの初期で解説した楽典や音楽理論などの内容、基礎知識をここで復習も兼ねて解説します。まずは、譜面(スコア)を見る上で必要最低限な知識を紹介しますので、超初心者の方はここから参加してください。

ギタリストのための音楽理論Vol.1 音楽の基礎編〜ギターのパーツとダイアグラム【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.203 】

1月7日(今年の水着は…)

今週からAQUA TRAININGスタート。今年はオレンジ&グリーンのアリーナの水着で。去年まで使っていたブールは少しお休み。

1月8日(劇疲れのトレーニング)

新年1月4日からジム再スタート。1週間ぶりのトレーニングなので、まぁキツイこと。食っちゃ寝、飲んじゃ寝していたからね。

1月9日(関ジャニ∞ ドーム LIVE 18祭)

東京ドームへ。関ジャニ∞ ドーム LIVE 18祭。エンタテイメントがつまったステージ。緩急ある構成。楽しいライブでした。詳しくはまた情報解禁のときに…。

1月10日(神保彰 燦燦 )
神保彰 「燦燦 」 2023/01/11 RELEASE

今作は、盟友オトマロ・ルイーズのピアノをフィーチャーしたコンテンポラリージャズ志向の楽曲と、プログラミングとドラムをフィーチャーした近未来テクノ 志向の楽曲を収録し、1 枚に神保彰の魅力を詰め込んだ作品。

1月11日(ジムでトレーニング。)

ジムでウエイトトレーニング。

1月12日(The Code: Urban R&B Edition 試奏レビュー)

モダンR&Bトラックの制作に最適なSampleTank 4 用の拡張音源「The Code Volume 2: Urban R&B Edition」の試奏レビュー。2 種類のプレイバック・アルゴリズムを持つ 20 種類のコンストラクション・キットで構成された合計 40 種類のプリセット。349 種類のオーディオ・ループ(349 種類のサンプル)。1.8 GB を超えるコンテンツ容量。
前回のVol.202 The Code Volume 1: Urban DNA Kits試奏レビューで細かい使い方は説明しましたので、実際の1つのループをピックアップしてその音を紹介します。

The Code: Urban R&B Edition 試奏レビュー【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.204】

1月13日(ジェフ・ベックの思い出)

世界を代表するロック・ギタリストのジェフ・ベックが10日に78歳で死去。

1965年に、エリック・クラプトンに代わってヤードバーズに加わり、自身のバンド(ジェフ・ベック・グループ)ではロッド・スチュワートやロン・ウッドらと活動。その後はインストゥルメンタル系のギタリストとしての地位を確立。日本ではクラプトン、ジミー・ペイジと並ぶロックの三大ギタリストとしても紹介され、1989年のアルバム「ギター・ショップ」はグラミー賞の最優秀ロック・インストゥルメンタル賞を受賞していた。

私自身がジェフ・ベックから受けた影響といえば、ベック・ボガード&アピスから、ソロ名義の『BLOW BY BLOW』(75年)『WIRED』(76年)。ここはギターキッズとしては誰しも通るアルバムでレコードを何度も聞いてコピーしました。
そして一番のリアルタイムで衝撃を受けたのは『Jeff Beck's Guitar Shop』(89年)。ここからいわゆるフローティングしたアームブリッジを使ってのアーミング。特にアームアップの手法が加わりました。
エモーショナルなギターといえば、ジェフ・ベックだし、どんなフレーズを弾くのか、何を繰り出すか分からないギタリストといえばジェフ・ベックでしたね。

ギターでありながら、SE的な音をだしたり、ハーモニクスやアーミングでのピッチ変動などレジェンドギタリストになってからも革新的なプレイをし続けた唯一無二のギタリストでした。何度もライブも観に行きました。レコードもたくさんもっていましたが、事務所引っ越しですべて捨てて今はCDだけ。ジェフ・ベックは必ず買っているので、すべてのアルバム持っていますが、今探したら、あったのがこんだけってどういうこと?

「Scatterbrain」「Cause We've Ended as Lovers」「Led Boots」「Goodbye Pork Pie Hat 」「Where Were You 」「Behind the Veil 」このあたりはよく弾いたなぁ…。

1月14日(HOKA MACH)

昨日、今年初の朝ラン。ようやく走り始める。NAHAマラソン2022以来のラン。靴紐を変えてみた。ようやく今月末の新宿ハーフマラソンのための練習を。

1月15日(THE YELLOW MONKEY VINYL ALBUM COLLECTION )

2023年1月11日発売のアナログレコードBOX 。完全生産限定盤。

「THE YELLOW MONKEY VINYL ALBUM COLLECTION -MAJOR DEBUT 30th ANNIVERSARY EDITION-」

このBOXは、メジャーデビューアルバム「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)」から最新タイトル「9999」までのオリジナルアルバム9タイトルに加え、ボーナスディスクとして1991年リリースのインディーズアルバム「BUNCHED BIRTH」を収録した全10タイトル19枚組のアナログBOX (スプラッターレコード)。

アナログBOX (スプラッターレコード)
「THE YELLOW MONKEY VINYL ALBUM COLLECTION -MAJOR DEBUT 30th ANNIVERSARY EDITION-」
2023年1月11日(水)発売
完全生産限定盤 BVJL 61-79
価格:55,000円(税込)

収録内容:
・DISC1-2
1992年作品 1st ALBUM「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギ―)」
・DISC3-4
1993年作品 2nd ALBUM「EXPERIENCE MOVIE(未公開のエクスペリエンスムービー)」
・DISC5-6
1994年作品 3rd ALBUN「jaguar hard pain 1944-1994」
・DISC7-8
1995年作品 4th ALBUM「smile」
・DISC9-10
1995年作品 5th ALBUM「FOUR SEASONS」
・DISC11-12
1997年作品 6th ALBUM「SICKS」
・DISC13-14
1998年作品 7th ALBUM「PUNCH DRUNKARD」
・DISC15-16
2000年作品 8th ALBUM「8」
・DISC17-18
2019年作品 9th ALBUM「9999」
・DISC19
1991年作品 INDIES ALBUM「BUNCHED BIRTH」

2023年1月もあっという間に終わり。あと11ヶ月(笑)。2023年度「個人レッスン」は4月からスタートいたします。コース内容や募集人数などリニューアルして、募集は3月からを予定しています。

コロナ渦により、完全オンラインレッスンになったり、対面レッスンの復活など、変化させながらの3年ですが、はやいもので個人レッスンもスタートして20年が経ちました。これまで関わってきていただいた方々、本当にありがとうございます。2023年度の生徒募集に関しましては、あらためて告知いたします。

なお、現在進行中のレッスンに関する質問などは、こちらのページのメールアドレスからお気軽にお送りください。

1月16日(さよなら、Garmin ForeAthlete 935)

Garmin ForeAthlete 935。5年半使ってきたGarminがとうとう故障。
NAHAマラソンが最後だったかな。
それ以降は限界がかなりきていて、うまく充電できなかったり、できても走ってたらすぐ電池が切れたりと。今日の朝ランも途中で電池切れて、データの保存もできなくなり、ついに諦めた。
2017年かの6月から使い続け、SPARTAN RACE、フルマラソン、ハーフマラソン、24時間マラソン、毎日のジムのトレーニングなどなど、ライフログを記録し続けた。今までありがとう。

1月17日(ようこそ、Garmin Forerunner 955 Dual Power)

2023年はForerunner 955 Dual Powerへ。

 

Forerunner(フォアランナー) 955はランナーのための先進のトレーニング機能を搭載したフラッグシップGPSランニングウォッチです。日常生活から日々のトレーニング、そしてレース本番までランナーをサポートします。地図表示とタッチ操作に対応し、市街地でも山道でも安心してランニングを楽しめます。Dual Powerモデルはソーラー充電に対応し、より長いバッテリー稼働時間を実現しています。

1月18日(木一郎『アニソンデビュー50 周年記念ベスト 絶唱 -Z Show- 』)

水木一郎『アニソンデビュー50 周年記念ベスト 絶唱 -Z Show- 』
2023.1.18 Release

「マジンガーZ」「バビル 2 世」「キャプテンハーロック」「仮面ライダー」シリーズなど 代表曲目白押しの持ち歌 1200 曲超の中から、50 曲を厳選した、アニソンの帝王、水木一郎の究極のベストアルバム。

私、ドンピシャ世代なので、ほぼレコードを持っていますが、それをデータで聞いている違和感。50年経つとレコードのフィジカルからデジタルになるのも時代の流れ。

まさか子供時代に熱唱していた音楽を没後ベスト盤でレビューするとは思わなかったなぁ…。

1月19日(TONEXでアンプを知るVol.1【Fender Bassman】 )

アンプの特徴を知るシリーズ。FenderやMarshall、Orange、VOX,MESA/Boogie、Bogner、Soldano、Dizel、Peavey、ENGLE、Dr.Z、Jet City、Laney、PRS、Randall、Hiwattなどのアンプの特徴を耳で知っていくシリーズ。ここでは、AIモデリングのAmpliTube TONEXのアンプサウンドで特徴を理解していきます。今回は、FenderのBassmanをフィーチャーして、クリーンサウンドの音を知っていきます。こちらのFender BassmanはTONEX MAXのみに収録されています。

TONEXでアンプを知るVol.1【Fender Bassman】〜featuring AmpliTube TONEX MAX【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.205】

1月20日(ベース音源・MODO BASS 2)

一番おすすめのベース音源・MODO BASS 2 が 71%オフ。

https://beatcloud.jp/product/1770?atag=231

プロモ価格 ¥14,690(通常価格 ¥51,440)

※クロスグレードや、SEバージョンより安いため、これらをご検討の方も、この期間は最も安い「MODO BASS 2」をご購入ください。2月1日までの緊急セール。

試奏レビューもすでにアップしていますので、ご参考くださいませ。

Vol.172 MODO BASS 2 First Impression
https://youtu.be/hK45mnxIgxA

Vol.176 MODO BASS 2 試奏レビューVol.2~Fretless~
https://youtu.be/6hz1W5CdPDk

Vol.178 MODO BASS 2 試奏レビューVol.3~Upright~
https://youtu.be/jxfKRubXWQY

Vol.181 MODO BASS 2 試奏レビューVol.4〜Fender Bass〜
https://youtu.be/gJ4Kym17diY

1月21日(音楽制作)

音楽制作モード。今日は午前中からずっとスタジオワーク。譜面書いてコンポーズ、打ち込みながらアレンジングとレコーディング。

1月22日(レコードを聴く贅沢な時間)

山下達郎さんのレコードを聴く。

アナログ盤で聴く贅沢な時間。

昔は当たり前だった腰を据えてレコードを聴くことが、今は贅沢な時間のように感じます。

たぶん、音楽を持ち出せるようになってからなんだろうな。
家のオーディオシステムじゃないと聴けなかったものが、カセットテープに録音できるようになって、ソニーのウォークマンで外に持ち出せるようになって。そして、CDウォークマンやMDウォークマンになり、iPodの登場、その後、スマホで音楽が聴けるようになって、サブスクで聴くようになってと進化している。

今やサブスクかアナログかという両極端な世界になっていますよね。CDだっていまやコンポで聴いている人少ないだろうしなぁ…。

便利になって、不便だったことが贅沢に感じる。レコードはいまや贅沢品。

さて、どれから聴き始めるかな。

1月23日(小曽根啓『Unison feat. 小曽根 真』)

小曽根啓『Unison feat. 小曽根 真』
2023.1.25 Release
兄・小曽根真をフィーチャリングした関西ジャズ・シーンを代表する実力派サックス奏者・小曽根啓の初ソロ・アルバム。小曽根真がプロデュース/演奏にも全面参加。小曽根真率いるビッグ・バンド、 NoName Horsesの鉄壁のリズム・セクションである中村健吾と高橋信之介がバックを固めています。

ジャズのコンポーザーとしても才能を感じる〈聴きやすさが湧き出た心地よいジャズチューンが特徴だ。

1月24日(H ZETTRIO『SPEED MUSIC ソクドノオンガク vol.7』)

今夜、東京初雪。10年に一度という大寒波。

明日発売のH ZETTRIO『SPEED MUSIC ソクドノオンガク vol.7』
2023.1.25 Release


トリオバンド、H ZETTRIOによるスピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする7枚目のアルバム。
H ZETT M(pf/青鼻)の“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、驚愕かつ独自のアンサンブルを響かせるカバー作品の7枚目。

1月25日(関ジャニ∞ ドーム LIVE 18祭ライブレポート)

今日も大寒波。氷点下の朝の東京。

本日、Fender Newsにて東京ドームで行われた関ジャニ∞のドームLIVE 18祭のライブレポートがアップされました。

この記事はクレジットがないので、こちらとFacebookにて告知です。

リードより引用
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2022年夏、野外スタジアムライヴ〈18祭〉を開催した関ジャニ∞が、勢いをそのままに通算9度目となるドームツアー〈関ジャニ∞ ドームLIVE18祭〉を4会場10公演にて開催。1月9日の東京ドーム公演の模様を、前回のFenderNewsでのレポート同様、メンバーが使用したFender機材を中心にレポートする。
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1月26日(Bionic Drums試奏レビュー【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.206】 )

モダンなアコースティック・ドラムキットにドラム・マシンのサウンドをブレンドしたSampleTank 4拡張音源「Bionic Drums」。1.2GBのコンテンツ、36種類のプリセット、613種類のMIDIパターン、1種類のマルチを収録。70年代のディスコ・サウンドから現代のプログレ・メタルまでカバーするドラム音源。

Bionic Drums試奏レビュー【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.206】

1月27日(YouTube撮影)

今日はサルサ・パーカッション・ライブラリー、Salsa Percussion Loops の試奏レビュー。

ティンバレス、コンガ、 ボンゴ、ハンド・ベル、ギロなど、サルサに必要なリズム楽器やループが収録されています。グラミー賞にもノミネートされた、キューバのプロデューサー Alex Rivas (アレックス・リバース)によって制作されたライブラリーです。

1月28日(The Farm Stone Room)

ミックスで使ったリバーブ。

The Farm Stone Room

石壁による独特な残響。80年代を代表するドラムサウンドを作り出したスタジオの音。

フィル・コリンズが在籍するプログレッシブ・ロック・バンドのジェネシスがホーム・スタジオとして使用した、イギリスのスタジオ、フィッシャー・レーン・ファームのストーン・ルームの残響を再現するプラグイン。

フィル・コリンズ『Face Value』(1981年)の「In the Air Tonight 」や、ピーター・ガブリエル「Intruder」(1980年)で叩いているフィル・コリンズのドラムで有名なストーンルームのスタジオ。石壁特有の残響。どちらもゲートリバーブサウンドとして有名ですよね。

1月29日(今週はずっとスタジオワーク)

音楽制作モードで先週からスタジオに引きこもるが多かった。昨日は久しぶりに外に出た気がする。

1月30日(ハーフマラソンの打ち上げ)

2年半ぶりに来店した赤身のホルモン焼きのんき。打ち上げで昼肉会からのスタート。そして、博多おでんと自然薯とオレンジワインで二次会に。

1月31日(今月のお酒たち)

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