花粉がつらい3月。今月は宮古島へ。花粉のない場所は、まさに天国でした。そして、東京の桜も開花しました。

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3月1日(Instagram)

Instagramを始めて3年になります。そもそもSNSはやってなかったのですが、コロナ禍で暇になり、以前からやるようにすすめられていたFacebookとInstagramを一緒に3月3日にスタートさせました。Twitterはやっていないので、この2つだけですが、その後、YouTube専用アカウントとして@manabuigeta_guitarworkshopを作り、こちらはプロフィールからYouTubeへ飛べるようにしました。そして同時期に、昔メインでも掲載していた仕事以外の趣味など、備忘録や日記にフォーカスしたものを@manabu_igeta613としてサブアカウントにしました。自分のための記録です。まだフォローされてない方は、メインまたは、YouTube用をお願いします。

3月2日(『Sony Music Labels 2023』)


ソニー・ミュージックの新人コンベンション
『Sony Music Labels 2023』

ソニー・ミュージックレーベルズの各レーベルから、今後の音楽シーンを賑わせるであろうイチオシの新人アーティスト10組が出演。

2022年はマネスキンやidom、PEOPLE 1、asmi などがヒット。2021年は優里、羊文学、yama、キタニタツヤがヒット。

■出演アーティスト ※50音順
梅田サイファー
Awkmiu
ざきのすけ。
DURDN
花冷え。
BREIMEN
MOON CHILD
紫 今
Young Kee
レイニ

3月3日(ギタリストのための音楽理論 Vol.3〜5線と音部記号と音名 Season 1 Final)

ギタリストのための音楽理論の第3弾は「5線と音部記号」。初心者編となるシーズン1は今回が最終回です。YouTubeの初期で解説した基礎的なことを復習です。音楽理論を初めて学ぶ方はVol.1から見始めてください。

ギタリストのための音楽理論 Vol.3〜5線と音部記号と音名 Season 1 Final(初心者編最終回)【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.211 】

3月4日(宮古島へ)

宮古島へ。花粉がないので、とってもクリア。咳も鼻水も大丈夫。最高。

3月5日(宮古ブルー)

2日目は島巡りでドライブ。伊良部島や池間島など。宮古島の海の青さ。宮古ブルーといわれるきれいな海を堪能。

3月6日(ゴルフ)

3日目は場所をリゾートホテルに移動して、ゴルフ。このシギラベイカントリークラブ。日本で唯一、すべてのホールから海が見える本格派リゾートコース。

3月7日(ゴルフ2日目)

今日もゴルフ。天気もよく、花粉もないので、快適なリゾートゴルフができた。

3月8日(宮古島最終日)

ホテルをチェックアウトして、来間島へ。これで、宮古島全島制覇。海の綺麗さは驚くばかりでした。

3月9日(古内東子『果てしないこと』)

古内東子『果てしないこと』3.8Release


ラブソングの女王、デビュー30周年プロジェクト第3弾。
鍵盤には松本圭司(Piano)と井上薫(Keyboards)が参加。ブラックミュージックをベースにしたAORのアーバンサウンドと、大人のせつない恋愛における心情描写とキラーワードの多い歌詞の世界観。柔らかく温かいい質感をまとった心に寄り添う想いこそ、シンガーソングライター、古内東子らしさである。特にピアノがフィーチャーされた〈ひとりよがり〉は、古内東子王道の楽曲。彼女だけの感情の入った独特のダイナミクスを持った歌いまわし。艷やかでありながら、好きという恋愛のメッセージを強く保ち続けるラブソングクイーン。

3月10日(PYRAMIDインタビュー)

先日取材したPYRAMIDのインタビュー記事がアップされました。

今回の5thアルバム、何度も聴いています。
聴くたびにグルーヴとアンサンブルの構築がかっこいい。とても勉強になります。
AORとクロスオーバーが好きな人は絶対にハマるアルバムです。

個人的には神保さん作曲の「Blue Bop」が一番好き。こういうアーバンなスムースジャズ大好きです。ここでのオクターブの鳥山さんのギターが渋くて、ちょっとしたスライドともグリスともとれるニュアンスのプレイが超カッコいい。

4月にBillboard Liveにてライブがありますので、ぜひ。

3月11日(春畑道哉インタビュー)

Billboard Live YOKOHAMAで行われた春畑道哉さんのライブレポートがアップされました。
こちら、クレジットがないので、FacebookとInstagramでアナウンスします。

春畑道哉 MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season2

 

リードより引用
—————
ソロデビュー35年目を迎えた昨年の2022年2月に、Billboard Live でのソロツアーを開催した春畑道哉。これまでにないほどシンプルな編成で行うツアーは全公演ソールドアウトし、大盛況のうちに終了。春畑自身とても手応えを感じたツアーとなり、ルーティンとして行っていきたいという意気込み通り1年後の2023年2月、Billboard Liveでのソロツアー第2弾〈MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season2〉を開催。今回は遠山哲朗(Gt)と宮崎裕介(Kb)を迎えて行われた、Billboard Live YOKOHAMAでの2日目の模様をお届けする。

3月13日(なにわ男子「Special Kiss」)

なにわ男子「Special Kiss」2023.3.8 Release
デビュー2 年目となる、なにわ男子の4枚目のシングル。表題曲となる「Special Kiss」は、メンバー高橋恭平の初単独主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の主題歌。恋心を優しく歌うミディアムバラード。
恋心かぁ…。

3月14日(幾多りら『SKETCH』)

“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する、シンガーソングライター・幾田りら。幾田りらとして初となる、タイアップ・ヒット曲多数のオリジナルアルバム。
「蒲公英」NHKドラマ10「大奥」 主題歌、「JUMP」フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソング、「レンズ」TBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌、「スパークル」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、「ロマンスの約束」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、「Answer」東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング、「ヒカリ」KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソングなどを収録予定。

3月15日(東京スカパラダイスオーケストラ『JUNK or GEM』)

東京スカパラダイスオーケストラ『JUNK or GEM』3.15Release
"管楽器3部作"の完結を収録したミニアルバム。
「Free Free Free feat. 幾田りら」「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」に続く、3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat. 長屋晴子 緑黄色社会 」収録。

「Free Free Free 」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也 (Saucy はチューバを演奏。長屋晴子が手にした管楽器は、 小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。

やっぱりスカパラはライブでこそ醍醐味を味わえるもの。

確定申告も終わり、インボイス発行事業者登録申請も済み。ここ最近、税金のことや経理関連のことを勉強しています。なんか20歳で確定申告したころや、会社つくったころに猛勉強したことを思い出します。

3月16日(Salsa Percussion Loops 試奏レビュー )

サルサ・パーカッション・ライブラリー、Salsa Percussion Loops の試奏レビュー。ティンバレス、コンガ、 ボンゴ、ハンド・ベル、ギロなど、サルサに必要なリズム楽器やループが収録されています。グラミー賞にもノミネートされた、キューバのプロデューサー Alex Rivas (アレックス・リバース)によって制作されたライブラリーです。

Salsa Percussion Loops 試奏レビュー【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.212】

3月17日(KマルチメディアのIK Multimedia MAX Madnessプロモ )

IKマルチメディアのIK Multimedia MAX Madnessプロモ

AmpliTube 5 MAX、T-RackS 5 MAX、Total Studio 3.5 MAX、Syntronik 2 MAX、SampleTank 4 MAX、MODO MAX 最大83%オフ! 2023年3月29日まで。
買うなら絶対にMAXがおすすめ。

AmpliTube 5 MAX ¥14,690 (通常価格¥88,190)  83%(%は割引率)
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T-RackS 5 MAX   ¥14,690 (通常価格¥117,590)     80%
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Syntronik 2 MAX     67% ¥14,690 (通常価格¥44,090)
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3月18日(秦 基博『Paint Like a Child』)

話題の機材が届く。

TONEX PEDAL

フックアップさんのご厚意で試奏させていただくことになりました。

楽しみ。

しばらくギタリストモードが止まらないだろうなぁ。

わくわく。

3月19日(浅草・隅田公園)

桜を探しに。
浅草、隅田公園へ。
桜はまだ1分咲き。浅草側はほとんど咲いていない。向島側は2分咲きぐらい。
来週か再来週まで楽しめそうですよ。

3月20日(3日ぶりのジム)

3日ぶりにジムへ。歩いて桜チェックしながらの、今やホームの。いや、もともとの登録店、TIP.X TOKYO IKEBUKURO。

MBF45
400kcal
マーシャルは明日ないので、ここで。週1のマーシャルアーツ。

VINYASA STYLE YOGA60
231kcal
今日もヘトヘト。前は伸びるから気持ちいいでしたが、最近、筋トレに近い感覚を持つようになっています。

MBS45
498kcal
だいぶコリオ覚えてきたので、楽しい。このレッスン来月からどこメインにしようかなぁ。

2023.3.20 TIP.X TOKYO IKEBUKURO

3月21日(追悼・ボビー・コールドウェル)

追悼・ボビー・コールドウェル

“ミスターAOR”とも称されたボビー・コールドウェル氏が3月14日、逝去(享年71歳)。

AORを代表するシンガーソングライター。代表曲は「What You Won't Do for Love」。デビューアルバム『イヴニング・スキャンダル』 (1978年)収録の曲。このコード進行はその後よく使われて、今も多用されています。

作曲者として提供曲が有名なのは。ボズ・スキャッグス「Heart of Mine」、ピーター・セテラ(ex.シカゴ)「Next Time I Fall」、「Stay with Me」などありました。

今持っているCDはこれくらいかな。デビューアルバムの『イブニング・スキャンダル』から96年の『ブルー・コンディション』までは買っています。アレンジメントなどで勉強したことを覚えています。

アルバムとしては『Heart of Mine』は死ぬほど聴いた。「All or Nothing At All」や「Even Now」には個人的に助けられたなぁ…。

3月22日(秦 基博『Paint Like a Child』)

秦 基博『Paint Like a Child』3.22Release
NHK連続テレビ小説 『おちょやん』 主題歌として日本中の朝を彩った「泣き 笑いのエピソード」や、大きな話題となったテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木 クラス』挿入歌として起用された「残影」など、これまで配信リリースしてき た煌めくタイアップ楽曲を筆頭に、2023年2月1日(水)に先行配信される映画 「イカロス 片羽の街」主題歌となる「イカロス」などの新曲を含む、全10曲を 収録。

3月23日(Gecko&Tokage Parade 『Heart of Tokage』)

Gecko&Tokage Parade
5th Full Album 『Heart of Tokage』
2023.03.22 Release!!

一聴しただけでカッコいいという言葉出るほどライブ感あるスリリングなアンサンブル。ピアノとギター、ベースとドラムという王道のバンド構成ながら、楽曲や出てくるフレーズは多彩で驚く。コピーしたくなるメロディやリズム、プレイヤー心をくすぐる変拍子やトリッキーなプレイ満載。ファンキーかつバンドの力強いアンサンブルが表現されている〈Run&Gun〉、エレクトロなダンスナンバー〈Fiction〉。鋭いギターリフと変拍子のアンサンブルトカゲの真骨頂にしてアンセム〈Vortex〉。ハービー・ハンコック作曲のスタンダードに、アンビエントな解釈を加えた〈Tell me a bedtime story〉など聴き応え十分。

3月24日(ギターカッティング初級編vol.8 )

久しぶりのギターカッティング講座は、初級編の内容。著書「ギターカッティングの鬼」に掲載の竹内まりや「OH NO, OH YES!」風パターンをピックアップ。このギターは山下達郎氏。キレのよいグルーヴィーなカッティングをマスターしましょう。

ギターカッティング初級編vol.8 presented by ギターカッティングの鬼【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.213 】

3月25日(YouTube撮影)

スタジオワークの合間に、TONEX PEDALの試奏レビューの撮影。なんか久しぶりに感じの撮影。

3月26日(TONEX PEDAL)

ギター・アンプ&エフェクトのモデリング・ソフトウェア「AmpliTube」でおなじみ、イタリアのIK Multimedia。2022年9月にリリースされたソフトウェア版「TONEX」は、AI Machine Modeling技術でキャプチャーされたトーン・モデルのリアルさ、演奏フィールが大きな話題を集めている。今回新たに、そのハードウェア・ペダルが登場した。
 「TONEX Pedal」は、ギター・アンプなど自身の機材をキャプチャーしたトーン・モデルや、世界中のTONEXユーザーがToneNETに投稿したトーン・モデル(現在6,000種類以上で毎日増殖中)をライブ・ステージにて使用可能。TONEX MAXのライセンスも付属しているため、1,000種類のプレミアム・トーン・モデルも利用できる。TONEXソフトウェアのLibrarianページを使えば、プリセットの管理も簡単。ライブやレコーディング・セッションの前に必要なプリセットを選んで、150種類(50バンク×3フットスイッチ・スロット)まで「TONEX Pedal」本体に転送できる。また、本機にはトーン・モデルだけでなく、アナログ・モデルのEQ、ノイズ・ゲート、プリ/ポスト・コンプレッサーに加え、AmpliTube X-SPACE譲りの高品質なリバーブ5種と、VIR(複数のIRを組み合わせてキャビネットを忠実に再現する独自のVolumetric Impulse Responseテクノロジー)も搭載。トーン・モデルのアンプとキャビネットを分離することもできるため、ユーザーは独自のIRをロードしたり、VIRテクノロジーを使ったバーチャル・キャビネットやIRにアクセスし、トーンを完成させられる。
 回路設計は24bit/192kHzという贅沢なスペックで、周波数レスポンスは5Hz〜24kHz、ダイナミック・レンジは123dBと、ハイ・エンドな特性を実現。体に響く低域、気持ちを高揚させる倍音を余すところなく再現し、抜群のアタック応答力、音の消え際までノイズに埋もれない超低ノイズ設計により、本物のアンプのサウンドや挙動を忠実に再現するAI Machine Modelingならではの演奏フィールが存分に楽しめる。さらに、TONEX MAXのライセンスに加え、特典としてAmpliTube 5フル・バージョンも付属。Mac/PCスタンドアローン、AAX、AU、VST 2/3プラグインとして起動可能なAmpliTube 5では、ストンプやアンプなど180種以上のAmpliTubeギア・モデルとTONEXトーン・モデルを組み合わせて使えるため、ライブで使用した「TONEX Pedal」のトーン・モデルをレコーディングに活用したり、レコーディングで使ったトーン・モデルを「TONEX Pedal」に入れてライブで演奏することも可能だ。なお、「TONEX Pedal」はUSBオーディオ・インターフェイスとしても動作するため、他の機材がなくてもレコーディングが行える。その他、長年のツアーでの酷使にも耐えられる頑丈なアルマイト製の筐体や176×142×55ミリのコンパクト設計も特徴で、ステレオ出力、MIDI IN/OUT、エクスプレッション・ペダル入力も装備。プログラマブル・ペダルボードや外部ペダルで任意のパラメーターをリアルタイムでコントロールできる。

3月27日(夜桜)

夜桜。
お七? いやいや、珍しく夜のジムへ。

来月からなくなってしまうclassの最後のlessonを受けに氷川台へ。石神井川の桜並木。

3月28日(赤坂・炭火焼きホンマ)

赤坂で肉会。久しぶりに駅伝メンバーとの酒宴。

3月29日(CASIOPEA-P4『NEW BEGININNG』)

CASIOPEA-P4『NEW BEGININNG』 3.29リリース日本のフュージョンシーンの先駆者の “CASIOPEA” が昨年結成45周年を迎え、第4期CASIOPEAとなる“CASIOPEA-P4”がスタート。25年振りに正規ドラマーとして今井義頼を迎え、更なる進化を遂げた。その記念すべきライブ全20曲を完全収録。ライブ前半は、 “CASIOPEA-P4” としてリリースした『NEW TOPICS』の曲順通り10曲演奏するセットリスト。後半は、初期のCASIOPEAの名曲が入ったセットリスト。定番曲〈DOMINO LINE〉〈FIGHT MAN〉や代表曲〈ASAYAKE〉もしっかりと収録。野呂一生(G)、鳴瀬喜博(B)、大熕エ美(Key)、今井義頼(Dr)、この4人の至高のテクニックによる究極のアンサンブル。テクニカルなフレーズやキメが絡みあい、絶妙なグルーヴを作り出す、第4期は、さらにブラッシュアップしているようだ。SIOPEA-P4『NEW BEGININNG』3.29Release

3月30日(東儀秀樹『NEO TOGISM』)

東儀秀樹『NEO TOGISM』
2023.3.29 Release

雅楽師・東儀秀樹。プログレッシブロックと雅楽の融合をテーマに新曲から伝統的な雅楽の名曲まで、様々な楽器で自 在にアレンジした 13 曲を収録。日本を代表するプログレッシブロックバンド「四人囃子」のドラマーの岡井大二、「和楽器 バンド」の尺八奏者、神永大輔も参加。
篳篥(ひちりき) でのメロウなサウンドや、笙(しょう)の豊かな倍音を持つ響き、琵琶をフィーチャーした〈夢幻霊月〉など、雅楽とプログレッシブ・ロックが美しく融合された聞き馴染みのよい作品。〈大河悠久〉のメロウな楽曲は、実に雅楽の美しさがポップスに昇華されている。

3月31日(今月のお酒)

今月のお酒達。

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