ついに4月。2023年度となりました。さて、遅れております個人レッスンの募集に関してですが。コース内容や募集人数などリニューアルして、4月中旬に募集を予定しています。個人レッスンは5月8日からスタートとなります。

  PHOTOGRAPH >>>  
4月1日(TONEXでアンプを知るVol.2 Fender Bassman Drive Sound)

TONEXでアンプを知る第2弾。今回はFender BassmanのDrive Soundをチェック。特有の太さと粗い歪みを知っていきましょう。こちらのFender BassmanはTONEX MAXのみに収録されています。

TONEXでアンプを知るVol.2 Fender Bassman Drive Sound〜featuring AmpliTube TONEX MAX【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.214】

4月2日(35周年記念 Sing Like Talking “ありがとうサンプラ・おかえりニシムラ”)

中野サンプラザ。
Sing Like Talking “ありがとうサンプラ・おかえりニシムラ”

今年デビュー35周年を迎えるSing Like Talking のコンサート。

ギターの西村さんが2年ぶりに復帰。咽頭がんステージ4で抗がん剤治療し、闘病中に復帰。今までと変わらないどころか、さらにパワーアップしたギターワークを聴かせる西村さんに感涙。「Rise」のカッティングは痺れました。
そのあとの「La La La」では号泣。久しぶりに音楽で泣いたわぁ。

チケット完売で立ち見も人数制限かかっている状態にも関わらず、マネージャーにかなり無理言って入れてもらいました。しかも席とっていただき、ありがとうございます。

すごいメンツ。
Dr 江口信夫 / Ba 岡沢 章 / Per 大儀見 元 / Pf 塩谷 哲 / G 金澤健太 / Cho 露崎春女

Sing Like Talkingは、96年の武道館から観に行き始めて、ファンハウス時代はずっと好きでライブ見に行ってました。つまり『METABOLISM』まで。たぶんそれ以来のライブだと思います。

ギターの西村さんと会ったのが、音楽専門学校での特別授業に招いた時以来。だから25年ぐらい前?
竹善さんは私のWEBでインタビューやその後もソロ活動でも取材していました。

「中野サンプラザ」を2023年7月2日に閉館。ラストは山下達郎さんのライブです。

2023.4.2 中野サンプラザホール

4月3日(追悼・坂本龍一さん)

追悼・坂本龍一さん

教授が亡くなった。
YMOはあまり通っていない私。
ギタリストなもので、やはり渡辺香津美さんと坂本龍一さんが組んだスーパーバンド・KYLINで知っていた。
KYLINとは、17歳での衝撃のデビュー以来、常に第一線で活躍するトップ・ジャズ・ギタリストの渡辺香津美さんを中心に、坂本龍一さん、矢野顕子さん、高橋幸宏さん、村上“ポンタ"秀一さん、小原礼さん、向井滋春さん、清水靖晃さん、本多俊之さん、益田幹夫さん、ペッカーさんといった錚々たるメンバーが集結したスーパー・セッションKYLYN。
1979年のアルバム『KYLYN』は当時のフュージョン・シーンにセンセーションを巻き起こした。その後、このアルバムの制作後に行ったツアーから六本木PIT INNでのラスト3日間のライヴを収録したアルバム『KYLYN LIVE』を発表し、この伝説のユニットは幕を閉じた。
やっぱり、このバンドのサウンドが刺激的でした。

あとは、ソロアーティストとして。特に、「Merry Christmas Mr Lawrence」(1983年)は当時誰もがコピーした楽曲で、私もピアノで何度も弾いたし、私にとっては映画音楽のイメージが強い。

4月4日(目黒川の桜からのいつもの場所)

中目黒の目黒川。だいぶ散っていますが、散り際が美しい。この桜を見ながら、代官山のいつもの店へ。

4月5日(ダンスシューズ復活)

4月は出会いの季節。もともと新宿でやっていたBAILA BAILAを復活することにした。コロナ禍ではじめたダンス。途中で飽きて、ユニバーサルミュージックワールドダンスにのめり込んだ2020-2022。で、フルマラソン復活で、ダンスを終了。8ヶ月ぶりに踊る。いやぁ、ラテンのグルーヴ、懐かしい。音楽がいいから好き。ということで、ランニングシューズでダンスをしていたらターンがうまくできなくなり、師匠におすすめしてもらったシューズを履いて、新たな2023年度スタート。

4月6日(TONEX PEDAL 試奏レビューVol.1 FIRST IMPRESSION)

話題沸騰中のTONEX PEDALを試奏してのFIRST IMPRESSION。

2022年9月にリリースされた、AI Machine Modeling技術でキャプチャーされたトーン・モデルのリアルさ大きな話題を集めたソフトウェア版「TONEX」。今回新たに、そのハードウェア・ペダルが登場。
「TONEX Pedal」は、ギター・アンプなど自身の機材をキャプチャーしたトーン・モデルや、世界中のTONEXユーザーがToneNETに投稿したトーン・モデルをライブ・ステージにて使用可能。TONEX MAXのライセンスも付属しているため、1,000種類のプレミアム・トーン・モデルも利用できる。TONEXソフトウェアのLibrarianページを使えば、プリセットの管理も簡単。ライブやレコーディング・セッションの前に必要なプリセットを選んで、150種類(50バンク×3フットスイッチ・スロット)まで「TONEX Pedal」本体に転送できる。また、本機にはトーン・モデルだけでなく、アナログ・モデルのEQ、ノイズ・ゲート、プリ/ポスト・コンプレッサーに加え、AmpliTube X-SPACE譲りの高品質なリバーブ5種と、VIR(複数のIRを組み合わせてキャビネットを忠実に再現する独自のVolumetric Impulse Responseテクノロジー)も搭載。トーン・モデルのアンプとキャビネットを分離することもできるため、ユーザーは独自のIRをロードしたり、VIRテクノロジーを使ったバーチャル・キャビネットやIRにアクセスし、トーンを完成させられる。

TONEX PEDAL 試奏レビューVol.1 FIRST IMPRESSION【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.215 】

【チャプター】
0:42 TONEX PEDALとは
1:49 形などの印象
2:28 どんなことができるのか
2:50 バンクのアップとダウン
3:12 プリセットの管理
3:42 使い方の基本
4:18 パラメーターのいじり方
6:42 注意点
8:09 気になったプリセットを紹介
8:14 「2.CALEAN」(Mesa Boogie MarkV+Mesa Boogie 212)
8:50 「2.NATURAL」(Twin Reverb)
9:30 「4.ALRIGHT」(Boss SD-1,Marshall JMP100W,Marshall 412)
10:12 「7.CROWN 」(Triple Crown TC-100、MARSHALL 1960A)
11:19 「10.xTREME」(Boss GE-7+Ibanez Tubescremer+ENGL Powerball+Mesa Recto Traditional)
11:34 「10.DMBL2」(DUMBLE OVERDRIVE SPECIAL #0080)
11:58 「12.SOFT」(Twin Reverb)
12:35 「13.SOLO」(Mesa Boogie Dual Rectifier EL34+Mesa Boogie 2?12)
13:10 試奏しての感想とライブでの使い方について

#tonexpedal #tonex #tonexmax #ikmultimedia

4月7日(IK MultimediaさんのTwitterで)

4月8日(IK Multimediaさんのフェイスブックで)

4月9日(NEW)

春らしいスニーカー

かわいらしいやつをはいてみる。

アディダス キース・へリング アドバンコート ベース adidas KEITH HARING ADVANCOURT BASE 

去年のファミリーセールで買った、2023年春のためのシューズ。

4月9日(Guitar Recording)

週末はスタジオ作業。

4月10日(Universal Audio社UADプラグイン)

Universal Audio社UADプラグイン
3つのエディションバンドルが販売開始

UAD Diamond Edition
フラッグシップコレクション
28プラグイン
(23エフェクトプラグイン+5インストゥルメント)
¥146,150(税込)

UAD Mix Edition
(23エフェクトプラグイン)
¥102,260(税込)

UAD Creative Edition
(5エフェクトプラグイン+5インストゥルメント)
¥73,000(税込)

プロ御用達のプラグイン。

こちらは、Universal Audioのインターフェース(Apollo/UAD-2)を使用したDSP版だけでなく、ネイティブ版という形で、ハードウェアを必要とせずにコンピューターのCPUで実行できるエフェクトとインストゥルメントが含まれています。

4月11日(SampleTank 4用拡張音源「Electromagnetik」)

SampleTank 4用拡張音源「Electromagnetik」。エレクトリック・ピアノを代表する4機種をベースにした4.5GB以上のサンプル、80種類のSampleTank 4プリセットが収録。以下、WEBより引用。

「Malletension」
Malletopia同様クロマチック・パーカッションを使いながら、アグレッシブで、ひねくれた異世界を感じさせる、巧みな処理が施されたライブラリです。最高の音質で収録されたサンプルを基に、倍音を引き伸ばしたり、エンベロープ、トランジエントを操作することで、現実世界を超えたマレット楽器サウンドを生み出し、刺激的なサウンド・スケープを生み出しています。クリーンで幽玄な雰囲気を持つMalletopiaと使い分けて、お楽しみいただけます。

4月12日(Hitmaker: Synthwave SampleTank 4拡張音源)

Hitmaker: Synthwave
SampleTank 4拡張音源を使ってみる。以下、WEBより引用。

フューチャリスティックなビンテージ・アナログ・トーン
- 1980年代の音楽、映画を彷彿とさせる、レトロ・フューチャーなアナログ・サウンド、ループ
- シンセ・ベース、シンセ・リード、アナログ・ドラム・キット、パッド、シンセ・ストリングス、シンセ・アルペジオ、ロボット・ボーカル

4月13日(iPadとギターVol.2〜BIAS FX 2 ELITE Ver.2 Preset POP)

iPadでギターサウンドメイクする「iPadでギター」。第2回はプリセットを使う。iPadのアプリ、Positive Grid「BAIS FX2 Mobile ELITE」で音作り。まずはPOPのカテゴリーをいくつかピックアップしてみた。

iPadとギターVol.2〜BIAS FX 2 ELITE Ver.2 Preset POP【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.216】

【チャプター】
0:44 プリセットを選ぶ
1:12 POPのプリセットを使う「Clean Starter」
2:16 「Easy Crunch」
2:34 「Crunch Delay Duo」
2:54 「Crying Paulie」
3:24 「Winter Apes」
3:51 「Heavenly Meadows」
4:11 「Stereo Clean」
4:45  「Simple and Clean」
6:27 「Spanky Mid Gain」
7:45 「Angerlic Lullaby」

#biasfx2 #positivegrid #baisfe2moble #elite

4月14日(たまご)

今、卵が高い。そんな中、全国の希少なたまごを買う。

4月15日(ヨガがメイントレーニングになっている)

かなりカラダが疲れている。だからこそ、ヨガだけやってくる。

ようやく2023年度個人レッスン生を募集しました。質問やご不明点はお気軽にこちらのページのメールアドレスからお気軽にお送りください。

4月16日(Peavey 5150)

Peavy 5150

1992年にピーヴィーから発売されたハイゲインアンプ。
ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンとアンプを共同開発。プリ管に12AX7を5本、パワー管に6L6GCを4本使用。このアンプのベースとなったソルダーノSLO-100と同じ仕様。

90年代にマーシャルがJCM900を発売し、ハイゲインアンプが主流になりました。私もステージでJCM900と共に、5150はよく使っていたアンプです。こっちのアンプの方が、ディストーション感が強いアンプでした。歪みサウンドにはこれ1台でいいのですが、クリーンは細すぎてアンサンブルで音ヌケしなかったなぁという印象。ハイゲインだからノイズも多かったですね。
久しぶりに使ってみました。

4月17日(ジムでトレーニング)

ヨガをメインにカーディオトレーニングも。

4月18日(ルーマニアの赤ワイン)

カステル・スタルミナ フェテアスカ・ネアグラ



産地ルーマニア オルテニア メヘディンツィ スタルミナ


品種フェテアスカ・ネアグラ100%

◆商品説明
紫がかった深いルビーの色調。赤い果実と黒い果実に若干スパイスのニュアンスが混じり、飲み手を楽しませてくれます。タンニンが細かく、滑らかなテイストを楽しめます。熟成を待つとさらにビロードのような口当たりになり、香りと味わいがより複雑になってゆきます。
残糖度:5.31g/L
酸度:4.64g/L
◆合う料理
赤身肉、ブルーチーズ。現地ではチーズの盛り合わせと一緒に飲む事が多い。

◆コンクール入賞
CWSA2020金賞受賞

4月19日(エイコン・ヒビノ『赤ワインのための 528Hz』)

エイコン・ヒビノ『赤ワインのための 528Hz』
2023.4.19 Release

528Hz音楽を聴かせたワインは口に含んだときに“柔らかく”感じられるようになるという。そもそも人間の自律神経を整えるという528Hz音楽。その音楽の第一人者の作曲家・ピアニストのエイコン・ヒビノ氏。
収録曲には、ノラ・ジョーンズ〈Don’t Know Why〉や映画「バクダッド・カフェ」の主題歌〈Calling You〉、アメリカ第2の国家と言われる〈Amazing Grace〉といった名曲が。そして、クラシックからは、バッハ〈G線上のアリア〉、ドビュッシー〈Moon Light〉、ショパン〈ノクターン第2番〉といった名曲達が、優しいリラックス空間へと誘う。

4月20日(TONEX PEDAL 試奏レビューVol.2)

TONEX PEDALの続編。実際にライブで使う場合のサウンドメイク術。プリセットをベースに自分好みのサウンドにツマミをいじるには?保存するには?ライブシーンでの使い方の紹介。
2022年9月にリリースされた、AI Machine Modeling技術でキャプチャーされたトーン・モデルのリアルさ大きな話題を集めたソフトウェア版「TONEX」。今回新たに、そのハードウェア・ペダルが登場。

TONEX PEDAL 試奏レビューVol.2【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.217 】

【チャプター】
0:45 プリセットはTONEX MAX内で管理
1:43 実際にライブで使う場合
3:05 アドバンスドパラメーターをいじる
3:49 プリセットを保存する場合
4:34 ライブでの多い使い方(ブースターを使う、ディレイを使う、アンプのキャビネットを使う)
6:10 気に入ったプリセットの試奏(前回の続き)
6:20 「14.UK FAT」(Orange Rockerverb50 MKII+Orange PPC412)
    「14.UK DIRT」(Orange Rockerverb50 MKII+Orange PPC412)
6:39 「15.900」(Marshall JCM900+Marshall1960JCM900)
7:16 「15.BLACK」(Orange Tiny Terror+Orange PPC112)
7:25 「18.BRIT30」(VOX AC-30、Klon Centaur)
8:18 「20.CALM」(Mesa Boogie MarkV+Mesa Boogie212)
9:04 「21.DMBL3」(Dumble Overdrive Special#0080+Dumble Overdrive Special JB85)
9:32 「21.DMBL4」(Dumble Overdrive Special#0080+Dumble Overdrive Special JB85)
9:51 「22.DYNAMO」(Fender Super Reverb)
10:04 「28.POWER」(ENGL Powerball2+ENGL E412)
10:22 「29.CROWN2」(Mesa Boogie Triple CrownTC-100+Mesa Recto Horizotal)
10:52 「32.TS9DLX」(Ibanez TS9+Fender 65 Deluxe Reverb)
11:11  注意点
11:39 「4.REVLEAD」(Mezzabarba Trinity+Mesa Boogie 412)

#tonexpedal #tonex #tonexmax #ikmultimedia

4月21日(INI『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』)

INI『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』
2023.4.19 Release

グローバルボーイズグループ、INI。デビュー2年目にして開催した初の全国アリーナツアー[BREAK THE CODE]の東京・有明アリーナ公演の映像作品。
1st Album『Awakening』収録曲を中心に、初披露曲やユニット曲など全22曲を収録。

4月22日(小曽根真『A Night In Tokyo(Live at Bunkamura Orchard Hall 2013)』)

小曽根真『A Night In Tokyo(Live at Bunkamura Orchard Hall 2013)』
2023.4.21 Release


世界最高峰のスペシャル・カルテットによる伝説のステージ。


小曽根が2013年12月に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行った毎年恒例のクリスマス・コンサー トで実現したス―パー・カルテットによるライヴ音源が、公演から10年の時を経て遂にリリース。
小曽根、ブランフォード・マルサリス(sax)、ジェフ“テイン”ワッツ(ds)の3人は、80年代前半にバークリー音楽大学 で共に学び、当時ボストンで一緒に演奏していた旧知の間柄。
演奏曲はすべて小曽根のオリジナル曲。ダイナミック でストレートアヘッドなジャズを展開。 2023年5月に、10年ぶりに4人が再集結し、東京と神戸にてプレミアム・コンサートを開催。

4月23日(2023年度個人レッスン募集開始しました)

ようやくというか、お待たせしすぎました。今年度は若干名の募集です。気がつくと20年となっている通信レッスンも再開する予定ですが、こちらリニューアル中でして、また改めてアナウンスいたします。

4月24日(TONEXとAmpliTube5がセール)

今や、TONEXしか使っていないのですが、エフェクトを使いたい場合はAmpliTube 5でレコーディングしています。
そんな、愛用のAmpliTube 5 および TONEX が最大50%オフ。Upgradeより、安いのでこの機会にぜひ。
5月1日まで。

TONEX
https://beatcloud.jp/product/1871?atag=231

¥14,690 税込 ¥29,390

AmpliTube 5
https://beatcloud.jp/product/1490?atag=231
¥14,690 税込 ¥29,390

4月25日(まらしぃ/marasy『アマツキツネ 10th Anniversary』)

まらしぃ/marasy『アマツキツネ 10th Anniversary』
2023.4.26 Release

ピアニスト まらしぃが、ニューアルバム『アマツキツネ 10th Anniversary』。
このアルバムは、2012年にまらしぃが投稿したボーカロイドオリジナル曲「アマツキツネ」の10周年を記念した作品。「アマツキツネ」の続編曲である「弧ギツネの乱」「天照ラセ」それぞれの新バージョンに加え、ボカロP じん、堀江晶太(kemu)とのコラボ曲含むボカロ新曲2曲のほか、スペシャルトラックにはまらしぃ主催フェス『まらフェス』で披露され話題となったシンガー 高橋洋子との「アマツキツネ」が収録。豪華ゲストを迎えて全曲新レコーディングされた全10曲が収められている。

4月26日(BIAS FX 2)

デモ制作でBIAS FX2を使う。最近TONEXしか使っていないので、久しぶり。しかもプリセットからアイディアをもらうためにいろいろセレクト。

4月27日(音楽制作)

ギターレコーディング。

4月28日(ガットギター)

久しぶりにガットギターでレコーディング。ちゃんと練習してから。ナイロン弦でフィンガーピッキングすると、その優しい音に沁みる。

4月29日(甥っ子の結婚式と披露宴)

今日からGWに入りました。コロナ禍で4年ぶりに合う、義兄姉妹。その甥っ子の結婚式と披露宴が武蔵小金井で行われた。晴れていい天気。人前式でフラワーシャワー。マスクもとってのみんな笑顔に包まれた宴。今日の主役の新郎は30歳。もうそんな年になっていたの?って驚く。その妹も小学生のときからよく遊んでいたけど、今年新社会人の23歳。みんなお酒飲める歳になっていた。幼いころから知っているからこそ、その成長に驚くし、結婚式ともなれば、いろんな想いが出てくるから感慨深い。ステキな結婚式でした。

4月30日(今月のお酒達)

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