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5月スタート。今年のGWは仕事があって、合間に結婚式や披露宴が2つあって、2日間だけお休みさせていただきました。

2023年度個人レッスンに関しての質問やご不明点はお気軽に、こちらのページのメールアドレスからお気軽にお送りください。

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5月1日(ギタリストのための音楽理論Vol.4 Season 2 START)

ギタリストのための音楽理論の第2弾は、「全音・半音とドレミファソラシド」。音楽理論を初めて学ぶ方は、Vol.1から見始めてください。YouTubeの初期で解説した基礎的なことを復習です。

「ギタリストのための楽典」の著者である井桁学が、2023年ついにYouTubeにて音楽理論講座をシリーズ化する。まず1シーズンは「初心者編〜譜面のルール〜」。YouTubeの初期で解説した楽典や音楽理論などの内容、基礎知識をここで復習も兼ねて解説します。まずは、譜面(スコア)を見る上で必要最低限な知識を紹介しますので、超初心者の方はここから参加してください。

ギタリストのための音楽理論Vol.4 Season 2 START(初級者編スタート)〜 音符と休符【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.218】

【チャプター】
0:45 全音と半音(ギターでの関係)
2:05 全音と半音(鍵盤での関係)
3:25 指板の音
4:19 ドレミファソラシド
5:27 メジャースケール
6:07 スケールって何?

5月2日(Marshall 6100 LM Anniversary)

MARSHALL 30周年アニバーサリーモデル。Marshall 6100 LM Anniversary。92年発売。オールチューブ100Wで当時のMARSHALLとしては革新的な3ch独立コントロール、MIDIも搭載し、外部機器との連携も可能となった。サウンドとしては、JTM45、JCM800,JCM900、その後となるJCM900SLXの超ハイゲインサウンドまで出せる3ch仕様。ステージでスタジオで使ったアンプですが、久しぶりに使ってみました。

5月3日(アコギでレコーディング)

アコギをフィーチャー。JAZZなレコーディング。

5月4日(ピック)

レコーディングでは、いろんなピックで弾きます。
今回もたくさん使い分けましたが、メインはリードでGibson、バッキングでFenderです。

5月5日(レコーディング終了)

3日間のレコーディングも終了。最終日はフロイドローズのギターでガッツリと。超久しぶりだったので、ピッチを安定させるアーミングが難しかった。下がりすぎちゃうのよね、ストラトで慣れてると。ハードなギターを録るときはコレが1番。

5月6日(うま飯!盛り飯!地元飯フェス@日比谷公園)

GW後半になってようやく休みがとれたので、昼から日比谷公園へ。

うま飯!盛り飯!地元飯フェス

5月7日(GW最終日は休息日)

休息日。GW最終日ですが、理由は分からないけど首を痛めてしまい、今日はおとなしく。GW期間2組目の結婚披露宴に出席。

5月8日(TONEXでアンプを知るVol.3〜High-gain Heroes Ver.1)

ハイゲインのトーンにフォーカスした50種のプレミアム Tone Model 「High-gain Heroes」が追加。今回はMarshall 6100 LM Anniversary、Marshall JCM 900、Fender EVH 5150III 50w、PRS Archon 100の4台をピックアップ。ハイゲインアンプの特徴を耳で確認しましょう。

TONEXでアンプを知るVol.3〜High-gain Heroes Ver.1【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.219 】

5月9日(Marshall JCM900)

リハスタ定番のアンプとして有名すぎるマーシャルのJCM900。90年に発売されました。当時私は、High Gain Dual Reverbともっと歪むSL-Xを使っていました。

5月10日(T-RackS Comprexxor)

Empirical Labsの名機 Distressorをベースにした「T-RackS Comprexxor」はレコーディングやミックスでよく使う。

レシオは、コンプレッションせずにサウンドに温かみを加える1:1から過激なブリックウォール・リミッティングのMAXまで8つの設定で、選択したレシオに応じて最適なコンプレッション・カーブが得られる。また、オプティカル・コンプレッサーの動作も再現しており、アタックとリリースを調整するだけで自然で滑らかなコンプレッションを得ることが可能だ。サチュレーション効果を加えるCOLORセクションには、真空管を通したようなサウンドのDist 2と、テープのようなひずみのDist 3の2種類を用意。ディストーションの深さをTONEコントロールで調整できる。さらに、GBモードを使えば、UREI 1176LNのレシオ全押しのような、よりアグレッシブなサウンドに変化。また、ハイパス/バンドパス・フィルター付きのサイド・チェインを備え、ソースとなる信号の周波数をカットすることで、コンプの掛かり具合を最適化することが可能だ。M/S処理にも対応する。

そのプロセッサーも入った全部入り「T-RackS 5 Max v2」が5/31まで29,390円(通常44,090円)。

計53のプロセッサーの全部入りモデル。DDP書き出しにも対応。

製品はコチラから
https://beatcloud.jp/product/2040?atag=231

5月12日(5150 III 50w)

5150 III 50w
100wバージョンと同等の機能を持ちながらコンパクトになった5150 III (50w)。
6L6パワー管の5150III 50W 6L6 HEAD、パワー管にマーシャルと同じEL34を搭載した5150III 50W EL34 HEAD、さらにハイゲインにチューンナップされた5150III 50S 6L6 HEADモデルをラインナップ。コントロールは各モデル共通の3チャンネル仕様。
チャンネル1と2のトーンは共通ですが、ボリュームとゲインのコントロールは2軸ポットによって行います(初期モデルを除く)。100wモデルでは各チャンネルにあったプレゼンスは1つになっています。下側の黒いツマミがチャンネル1、上側の白いチキンヘッドノブがチャンネル2のボリュームとゲインのコントロールになります。バックパネルには各モデル レゾナンスコントロールと、エフェクトループ、ヘッドホン、MIDI端子を搭載しています。

5月13日(PRS ARCHON)

PRS ARCHON は、オルタナティブなモダン・ハイゲイン・サウンドに対応したポールリードスミスの2チャンネル仕様の真空管アンプヘッド。余裕のあるヘッドルームによって煌びやかなクリーントーンから極上のクランチ、荒々しく濃密なディストーションを味わうことができるモデルです。

クリーン/リードいずれのチャンネルにも独立して3バンド・イコライザーと Bright スイッチを、高音の煌びやかさを調節する Presence だけでなく、ローエンドをプッシュする Depth ツマミも搭載。
リアパネルには出力を 100W/50W と切替えることができる Half-Powerスイッチ を搭載。

5月14日(SING LIKE TALKING デビュー35周年企画『COMPLETE CD BOX』)

SING LIKE TALKING デビュー35周年企画『COMPLETE CD BOX』

これまでにリリースしたオリジナルアルバム全 14枚 + Bonus CD (オリジナルアルバム未収録楽曲集) による CD 15枚組 COMPLETE CD BOX 。1st「TRY AND TRY AGAIN」、2nd「CITY ON MY MIND」、3rd「III」、及びBonus CDは本BOX用に、Stuart Hawkes 氏 (英Metropolis Studios) による初のリマスタリング!

5月15日(TOSHIKI KADOMATSU Performance 2023“THE DANCE OF LIFE II”)

角松敏生さんの全国ツアー初日の大宮へ。

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2023
“THE DANCE OF LIFE II”

サンプルあるけどあえて聴かないで行った初日のライブ。いやぁ、良かったなぁ。特に序盤の楽曲は圧巻で引き込まれました。新曲は視聴会のように音楽だけに集中。 MILADの既存曲も見事にリアレンジされて、とても楽しめる内容でした。特にあの曲。え、サビでハーフになるの?でビックリ。さすが角松さん、予想つかないリアレンジ。

終演後、角松さんに挨拶。今日のライブの感想を伝えたところ、「アルバム聴いた?」「いえ、あえて配信2曲だけ聴いて、ライブで新曲のファーストインプレッションを」と話して、いつものプロモーション用写真。

さて、来週の取材に向けて、サンプル聴きまくります。

2023.5.13 埼玉・大宮ソニックシティ大ホール

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