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花粉がつらい3月。今月は宮古島へ。花粉のない場所は、まさに天国でした。そして、東京の桜も開花しました。

さて、個人レッスンもスタートして20年が経ちましたが、 2023年度の個人レッスンは5月8日からスタートとなります。コース内容や募集人数などリニューアルして、4月中旬に募集を予定しています。

なお、現在進行中のレッスンに関する質問などは、こちらのページのメールアドレスからお気軽にお送りください。

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3月1日(Instagram)

Instagramを始めて3年になります。そもそもSNSはやってなかったのですが、コロナ禍で暇になり、以前からやるようにすすめられていたFacebookとInstagramを一緒に3月3日にスタートさせました。Twitterはやっていないので、この2つだけですが、その後、YouTube専用アカウントとして@manabuigeta_guitarworkshopを作り、こちらはプロフィールからYouTubeへ飛べるようにしました。そして同時期に、昔メインでも掲載していた仕事以外の趣味など、備忘録や日記にフォーカスしたものを@manabu_igeta613としてサブアカウントにしました。自分のための記録です。まだフォローされてない方は、メインまたは、YouTube用をお願いします。

3月2日(『Sony Music Labels 2023』)


ソニー・ミュージックの新人コンベンション
『Sony Music Labels 2023』

ソニー・ミュージックレーベルズの各レーベルから、今後の音楽シーンを賑わせるであろうイチオシの新人アーティスト10組が出演。

2022年はマネスキンやidom、PEOPLE 1、asmi などがヒット。2021年は優里、羊文学、yama、キタニタツヤがヒット。

■出演アーティスト ※50音順
梅田サイファー
Awkmiu
ざきのすけ。
DURDN
花冷え。
BREIMEN
MOON CHILD
紫 今
Young Kee
レイニ

3月3日(ギタリストのための音楽理論 Vol.3〜5線と音部記号と音名 Season 1 Final)

ギタリストのための音楽理論の第3弾は「5線と音部記号」。初心者編となるシーズン1は今回が最終回です。YouTubeの初期で解説した基礎的なことを復習です。音楽理論を初めて学ぶ方はVol.1から見始めてください。

ギタリストのための音楽理論 Vol.3〜5線と音部記号と音名 Season 1 Final(初心者編最終回)【井桁学のギターワークショップYouTube編Vol.211 】

3月4日(宮古島へ)

宮古島へ。花粉がないので、とってもクリア。咳も鼻水も大丈夫。最高。

3月5日(宮古ブルー)

2日目は島巡りでドライブ。伊良部島や池間島など。宮古島の海の青さ。宮古ブルーといわれるきれいな海を堪能。

3月6日(ゴルフ)

3日目は場所をリゾートホテルに移動して、ゴルフ。このシギラベイカントリークラブ。日本で唯一、すべてのホールから海が見える本格派リゾートコース。

3月7日(ゴルフ2日目)

今日もゴルフ。天気もよく、花粉もないので、快適なリゾートゴルフができた。

3月8日(宮古島最終日)

ホテルをチェックアウトして、来間島へ。これで、宮古島全島制覇。海の綺麗さは驚くばかりでした。

3月9日(古内東子『果てしないこと』)

古内東子『果てしないこと』3.8Release


ラブソングの女王、デビュー30周年プロジェクト第3弾。
鍵盤には松本圭司(Piano)と井上薫(Keyboards)が参加。ブラックミュージックをベースにしたAORのアーバンサウンドと、大人のせつない恋愛における心情描写とキラーワードの多い歌詞の世界観。柔らかく温かいい質感をまとった心に寄り添う想いこそ、シンガーソングライター、古内東子らしさである。特にピアノがフィーチャーされた〈ひとりよがり〉は、古内東子王道の楽曲。彼女だけの感情の入った独特のダイナミクスを持った歌いまわし。艷やかでありながら、好きという恋愛のメッセージを強く保ち続けるラブソングクイーン。

3月10日(PYRAMIDインタビュー)

先日取材したPYRAMIDのインタビュー記事がアップされました。

今回の5thアルバム、何度も聴いています。
聴くたびにグルーヴとアンサンブルの構築がかっこいい。とても勉強になります。
AORとクロスオーバーが好きな人は絶対にハマるアルバムです。

個人的には神保さん作曲の「Blue Bop」が一番好き。こういうアーバンなスムースジャズ大好きです。ここでのオクターブの鳥山さんのギターが渋くて、ちょっとしたスライドともグリスともとれるニュアンスのプレイが超カッコいい。

4月にBillboard Liveにてライブがありますので、ぜひ。

3月11日(春畑道哉インタビュー)

Billboard Live YOKOHAMAで行われた春畑道哉さんのライブレポートがアップされました。
こちら、クレジットがないので、FacebookとInstagramでアナウンスします。

春畑道哉 MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season2

 

リードより引用
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ソロデビュー35年目を迎えた昨年の2022年2月に、Billboard Live でのソロツアーを開催した春畑道哉。これまでにないほどシンプルな編成で行うツアーは全公演ソールドアウトし、大盛況のうちに終了。春畑自身とても手応えを感じたツアーとなり、ルーティンとして行っていきたいという意気込み通り1年後の2023年2月、Billboard Liveでのソロツアー第2弾〈MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2023 SPRING HAS COME season2〉を開催。今回は遠山哲朗(Gt)と宮崎裕介(Kb)を迎えて行われた、Billboard Live YOKOHAMAでの2日目の模様をお届けする。

3月13日(なにわ男子「Special Kiss」)

なにわ男子「Special Kiss」2023.3.8 Release
デビュー2 年目となる、なにわ男子の4枚目のシングル。表題曲となる「Special Kiss」は、メンバー高橋恭平の初単独主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の主題歌。恋心を優しく歌うミディアムバラード。
恋心かぁ…。

3月14日(幾多りら『SKETCH』)

“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する、シンガーソングライター・幾田りら。幾田りらとして初となる、タイアップ・ヒット曲多数のオリジナルアルバム。
「蒲公英」NHKドラマ10「大奥」 主題歌、「JUMP」フジテレビ系『FIFAワールドカップ カタール2022』番組公式テーマソング、「レンズ」TBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌、「スパークル」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、「ロマンスの約束」ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌、「Answer」東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング、「ヒカリ」KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソングなどを収録予定。

3月15日(東京スカパラダイスオーケストラ『JUNK or GEM』)

東京スカパラダイスオーケストラ『JUNK or GEM』3.15Release
"管楽器3部作"の完結を収録したミニアルバム。
「Free Free Free feat. 幾田りら」「紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)」に続く、3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat. 長屋晴子 緑黄色社会 」収録。

「Free Free Free 」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也 (Saucy はチューバを演奏。長屋晴子が手にした管楽器は、 小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。

やっぱりスカパラはライブでこそ醍醐味を味わえるもの。

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