『IGNITION』
2002/10/09 ON SALE

TOCT-24870

オリジナル4thアルバムを発表したSEX MACHINEGUNS。今回もANCHANGにメールにてコメントいただきました。(原文のまま掲載しています。無断引用・掲載は禁止です)



アルバム全体の感想
個人的に今回は、ぱっとしないアルバムになったと思ってます。そのかわりスルメ系かなと思ってます。もちろん好きでつくってますので、妥協したわけではなく、洋楽っぽくしたかったのかも知れません。あとは、以外と細かく曲の構成とかリフの絡みなどを考えてつくってません。メンバー全員がスタジオ内で、あわせてる時や、プリプロ中に何となく楽器での会話ができていたような気がします。特に新加入のパンサーに関しては、コード進行すら説明しませんでした。セッション的な作曲でした。まぁ、単純に彼はほとんど喋らないだけなのですが.....

機材について
機材は基本的には変わってませんが、エンジニアが変わったのでサウンドはかなり変わったと思います。あとは、「世直しGOOD VIBRATION」、「圏外なわたし」、「逆風」、「日曜日」は、7弦ギター(ESP製あんちゃんスター)を使いました。「サイレン」、「Spice」はシングル・コイルのギターを使いました。エフェクターも特に珍しいのはなく、GT-6を使いました。結構驚かれますけど....ただし、ドライブとかシュミレーターなどはいっさい使いません。使うのはイコライザーと、チューナーです。あははは。今のマルチは安くても良くできてて十分使えますね。まぁ、アンプがよくないとダメですけど。

ギター・プレイの聞きどころ
ギター・プレイはパンサーのソロを聴いて下さい。8割りがた、彼が弾いてます。汚いソロは僕できれいでシーケンシャルなフレーズはパンサーです。同じアンプとギターを使うのですが、なんでこんなにも音が違うのか不思議ですね。ピッキングとアタック感と、性格の違いでしょう。あとは、フレーズがどうのとかでなく、曲としての雰囲気を聴いてほしいです。

コピーする上での注意点
パンサーのギターは難しすぎてわかりません。コピーするなら虫のようにちまちまやって下さい。バッキングは、ワイルドに行って下さい。ただし、7弦はピッチに注意して下さい。ツインギターは特に、ピッチの合わせをしっかりした上、押さえ方と、ピッキングの強さに注意しないと、上手く行きません。

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